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7/31 友人持ち込み企画 個人的48&46オールタイム総選挙2020 後編

こんにちは こんばんは

ただのDDです。

今日は昨日の記事の続きで恣意的感情満載のオールタイム総選挙後編になります。

前編をご覧になりたい方はこちらからお願いします。


今回選ぶ前提条件として、

・該当グループは、

48系:AKB48.SKE48,NMB48,HKT48,NGT48,STU48
46系:乃木坂46,欅坂46,日向坂46

・総選挙と同じ16人選抜制

・フォーメーションは3-5-8

この3つの条件で考えます。


それでは、いつもみたい前書きをおかずにてきぱきと発表していきます。

前編では3列目16番から9番まで発表しましたので、2列目8番からです。

よろしくおねげえするっす。


8番 山本彩

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言わずと知れたNMB48の大エースさや姉ですね。

彼女のおかげでAKBGがなんとか人気の第一線を保てていた時期がありました。「365日の紙飛行機」なんて正直なところさや姉の曲みたいなものですからね。NMB48が紅白に出た時も完全にさや姉がNMB48だから使ってやった感満載でした。

でも、それぐらいNMBとAKBを支えた功績は大きいです。

彼女に魅力を感じAKBGの門を叩いたメンバーも多いです。
現NMB48キャプテンの小嶋花梨もその一人です。そう考えると1グループの歴史そのものと言えるのですからこの位置でも遜色ないでしょう。

当然っちゃ当然の人選ですね。


7番 指原莉乃

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まあ、入れとかないといけないでしょ笑

平成・令和のアイドル史を語る上で不可欠なメンバーです。

ここ十数年で最も売れたアイドルとも言えるんじゃないでしょうか。

彼女自身の功績も凄いのですが、=LOVE,≠ME,ラストアイドルのプロデュースの功績も非常にすごいです。

アイドル史を確実に塗り替えた存在でしょう。この位置にしてしまっていることが非常に申し訳ないです。

次回この企画をやったときはもっと上にランクインさせることをここに誓います。

きっとさっしー自身が新たな実績を残していると思いますので。


6番 松井珠理奈

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なんやかんやで入れとかないといけないでしょう。

AKBG史を語る上で不可欠な存在に違いはありませんので。

彼女の実績と人気は言うまでもないのですが、終わり際の姿があまり良くなかったことが非常に寂しいです。

彼女がネットのおもちゃのように容易に叩かれる存在になってしまっていることに一抹の悲しみを感じます。

彼女の圧倒的エース感は誰にも邪魔できないと思いますし、2012年頃の姿は全盛期の平手友梨奈に負けずとも劣らないセンター力でしょう。

この位置は個人的には2列目センターなのでここで珠理奈を入れました。


5番 前田敦子

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まあ当然ですね。

平成アイドルブームの火付け役です。

彼女の存在がなければアイドル戦国時代も生まれていないでしょうし、私がこのようにDDになることはなかったと思います。

そういった感謝の気持ちからランクインです。

まだどハマりする以前だった2010年頃にはもう世間一般の人みんなが知っていましたもんね。

文句なしです。入れておかなければ誰からか確実に批判されると思います。


4番 西野七瀬

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乃木坂を推している期間が一番長い自分にとって入れるのは当然かなって思います。

なあちゃんのすごいところは辞めてからの活躍具合にあると思います。

在籍時は同年代の認知度は非常に高いものがありましたが、世間一般的に多く知られているレベルではなかったと思います。

それが「あなたの番です」や「グータンヌーボ」で露出が多くなり、辞めてからの方が一般認知度が高まっていきました。

このパターンというのは非常に珍しく評価に値するものであると思うのでランクインです。



ここから1列目です。

センターをわかりやすくさせたいので、1番をセンターとします。

それではいきます。


3番 白石麻衣

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一般的に言えば乃木坂と言えばこの人ですよね。

乃木坂46という歴史に名を残すグループの中で、はっきりとエースとして活躍したことは十分すぎる功績に値します。

あまりにも美の暴力すぎて、乃木坂オタク内にあまりアンチがいなかったことも大きな評価です。

前田敦子と大島優子のように大きなグループだとオタクが推しのライバルとなるメンバーを叩きがちなのですが、まいやんはあまりにも存在がすごすぎてとりあえずみんな好きではあるという状態にあったと思います。

エースとしてこのレベルを達成できた人はかなり稀有ですし、乃木坂の入口として果たした役割の大きさからランクインです。


2番 松井玲奈

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これは完全に個人的な判断です。

彼女の残したものはみなさんが思っている以上に大きなものがあると思います。

それはDDであった私だからこそ理解できるところもあると正直思います。

SKE48のメンバーとして松井珠理奈のシンメとして君臨し、実際のファンはれなひょんの方が多かったのではと思います。AKBの超選抜としても常に選抜入りし続け、長い時代に渡ってトップランナーとして走ってきたことはいうまでもありません。

加えて、自分が一番れなひょんを評価している理由は乃木坂46に残した影響の大きさです。

彼女は交換留学として乃木坂46に兼任でやってきましたが、この時期から明らかにれなひょん経由で乃木坂にハマる48界隈のオタクも増えましたし、乃木坂のメンバーにもトップアイドルとは何かを伝えてくれました。

こういった面を含めて彼女が残した平成アイドル史に対する影響は計り知れないものがあります。

そういった意味でこの位置でのランクインです。


センター 平手友梨奈

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自分は特別彼女のファンであるというわけではありません。

しっかりと推していたことは正直言ってありません。

ですが、センターには彼女しかいないと思います。

それほどの圧倒的センター適性。

彼女がセンター以外にいることは不自然にしか映りません。

彼女の存在感が大きすぎるからこそ、欅坂46は改名せざるを得なかったのですし、それほどの影響があったことは誰の目を見ても明らかです。

この企画を依頼されたとき、センターを誰にするかは真っ先に決まりました。

文句なしです。

きっとこの先何十年後振り返った時もこのセンターは変わらないと思います。

断言できます。



如何でしたでしょうか。

個人的には入れたいメンバーがまだまだいたのですが、こういった形になりました。

もし選抜人数を増やせるのであれば、小嶋陽菜、柏木由紀、橋本奈々未、大島優子は入れたいです。

彼女達を入れれなかったことは少し悔みます。



ということで、今日はこの辺で

負けるな!しょげるな!林瑠奈!

では。

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