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みなさんにも読んで欲しい本「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」

2年前の秋に購入した本「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」著者は幡野広志さん。

実は、このnoteという存在を知ったのも、幡野広志さんの記事がキッカケです。4ヶ月前まで、私はnoteのアカウントも作成せず、読むだけの立場でした。

今、みなさんに、こちらの本をぜひ読んでみて欲しいと思うのです。子育てされている方、そうでない方も。

本日、こちらの本を一気に読み返しました。
ふたたび励まされ、そして反省しました。
私の言葉は、これ以上いらないかと思います。

幡野広志さんの言葉に触れてみて下さい。

限られた未来を父は息子の
限りないいのちにつなぐー谷川俊太郎

余命宣告を受けた35歳の父が
2歳の息子に伝えたい大切なこと

「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」本の帯引用

☆☆☆☆☆

ぼくが子どものころ、
ほしかった親になる。

著者 幡野広志
発行者 清水卓智
発行所 株式会社PHPエディターズ・グループ
発行元 株式会社PHP研究所

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