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健康

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心、身体、魂の健康を手にしたい方に届きますように。
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#自分軸

他人軸と自分軸(他人軸で生きるのは楽)

他人軸と自分軸(他人軸で生きるのは楽)

自分軸
あらゆる選択肢に対して自分の感覚で選び、結果に対しての責任は自分で取る。

他人軸
それ以外の生き方。

と、私は定義づけしています。

なので
「お医者さんに相談したら飲みなさいって言われたから薬を飲んでる」
「このお菓子のカロリーは高いから食べない」
「こんな食事じゃ栄養が足りないよ!」
「中卒だと就職でき無さそうだから高校に行く」
「お店の人に似合うって言われたから買った」
「今の流

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『医者が患者をだますとき』

『医者が患者をだますとき』

ツイッターで教えてもらったこの動画。
ぜひご覧ください。

動画の冒頭より

私たちは添加物や化学物質に塗れ
またそれらによって弱まった体を
化学物質から生成された薬に頼り
さらに、体内に化学物質を沈殿させていくのです。
またこれらの食品や医学に対して
何の疑問を抱かないといった事が
さらに私たちの環境を悪くしているという事を
私たちは知るべきなのです。

*     *

私たちの食生活を通じて

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自尊心とコンプレックスと他人軸

自尊心とコンプレックスと他人軸

私自身、どうして宗教にのめり込むのか?の心理を知りたいと思っていました。

私自身は宗教を信仰したり、どこかの団体に入ることはありませんでしたが
一歩間違えたらドップリハマる可能性を自分の中に感じていて
宗教にドハマりすると、自分自身が完全に消え去りそうで
そうなることが怖くて宗教から遠ざかっていたってのが本心でした。

それこそ過去世でがっつり変なカルト教団とかに居て、自分自身を完全に無くした経

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自分軸、他人軸とハイヤーセルフ

『バイブレーショナル・メディスン』より

「病気の発症が、一部には前世から持ち越された未解決のトラウマや葛藤によって影響を受けているという事である」

「病気は、肉体的パーソナリティな利他的なハイヤーセルフの願望や、奉仕の精神に基づく動機に反したことが原因で発症すると考えていた」

「自分のハイヤーセルフから切り離されているとき、我々はしばしば孤独感や絶望を感じる。
時折、その感覚は強くなり、世界

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感情を吐き尽すから本心が分かる。

感情を吐き尽すから本心が分かる。

キセルの『ベガ』

この動画を見る度に色んな事を思います。

でも、画質が悪いのが残念。前は良い画質のもアップされてたのになぁ。

双眼鏡を手にした彼が最初に目にしたものは「不可能は無い」という世界だったのだと思います。
小さいカブトムシが大きなカブトムシを倒し
人は鳥のように自分の力で空を飛ぶ。
でも、彼は彼女との間にある「距離」を克服し物理的な距離を縮めることは無かった。

もしかしたら、

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魂と自己の葛藤

魂と自己の葛藤

バッチフラワー関連の書籍を読んでいると
「病気とは、人格と高次の自己との葛藤の結果」
と書いてあります。

簡単に言えば、魂と自分の生き方が合致していないと、そのズレによって病気が起こるということ。
そしてズレによってマイナス感情は引き起こされる。
なので、バッチ博士はマイナス感情に注目し、そのマイナス感情と共鳴する草花の波動を治療に活用しようと思ったのでしょう。

次男が昨日の夜から「目の奥が痛

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本物の治療家とは ❹ エゴを暴走させて「個の創造」の段階に進む。

本物の治療家とは ❹ エゴを暴走させて「個の創造」の段階に進む。

この記事の続きになります。

コンセンサスレベルを抜ける手前で起こるのがエゴの暴走について、です。

この時のエゴの暴走の結果、その人が手にするのは「完全なる他人軸」
が、治療家を目指す人としては致命的な状況に陥るわけです。

あの人が~~って言ってた
あの人が〇〇が正解だって言ってた
あの人が・・・

と他人の意見や考えを軸に生きてしまったため、完全に自分の感覚が喪失してしまう。
そこに気づいた

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他人軸と「やりたいこと」

他人軸と「やりたいこと」

「てりたまをくれたら未来を予言しよう」と新入社員に話しかける天使。
そこから天使は新入社員に色々と未来を予言します。

彼は天使の予言に従い行動していく中で
「俺、何したいんだっけ」と思うようになります。

そして最終的には
「もう予言はいいです、未来のこと、分からなくていいです。
俺、やっぱりドキドキしたいから」
と天使の予言を断ります。

*     *

未来がどうなるか分かりたい
成功する

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怒りを抑えると愛情が分からなくなる。

怒りを抑えると愛情が分からなくなる。

感情に向き合っています、と言いつつも
自分の中にある「怒り」に向き合う事に、強い抵抗を感じる方も一定数いらっしゃいます。
その理由は色々ですが、
「そんな怒りが自分の中にある、と言う事実を受け止められない」ケースと
「その怒りの蓋を開けた時、自分が壊れてしまうんじゃないか」と恐れるケース。
この2つのパターンは怒りから自分を遠ざけます。

そして、実際に怒りの存在を受け入れ「ちゃんと怒ってる」パタ

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