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賢者の言葉『和する』(11月1日分)

自分自身と和する事が出来ぬ心が、どうして他人と和する事が出来ようか。
小林秀雄
(日本の作家)

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〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマ『和する』です。11月に入りましたね。

「和する」はどうやら普通の動詞のようですが、私は使ったことありませんでした。「仲よくする。なじみ親しむ」の意味のようです。

日々の生活の中で、色んなことがありますが、和すると忘るが大切な気がします。今日も良い1日にしていきましょう。今日も周りの大切な方々が私たちの存在でより元気になられますように。

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。  私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】 

この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。

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