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筆者の言葉『動詞』(6月28日分)

動詞が変われば、人生が変わる

kenshin
(日本の思想家、Runtrepreneur)

〜kenshinのコメント〜
おはようございます!
今日のテーマは「動詞」です。週末に素敵な方々のお話を聞く中で、着想を得ました。

自分が意識する動詞を変えると、人生観が変わる、磨かれていくということです。

例えば私の場合、学生時代は「頑張る」を意識してました。そうすると結果は「頑張った」か「頑張れなかった」かのどちらかを感じます。

最近では「人に喜んでもらう」や「愛する」を意識しています。そうすると「人に喜んでもらえた」「愛せた」という結果が得られます。今の自分には一番しっくりきます。

使う動詞が変化する中で、一番自分にとっての理想の動詞に出会えていくのではないかということです。おそらく色んな方にお役に立てる考え方かと思います。

また、自分が意識している動詞を言葉にしておくと、人生でどうしたいのか、どんな風に生きていきたいのかが、見えてくるということです。

もしあれば、皆さんが意識されている動詞もシェアいただけると嬉しいです。

それでは、今週も良い1週間にしていきましょう!いつも有難うございます。

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。  私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】

この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。

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