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2018年もっとも読まれたnoteとは?

いよいよ大晦日。「毎年、1年がはやくなるよね」と挨拶のように交わす年末すら終わり。2018年と書き慣れたと思ったら、もうすぐに2019年。すごいなぁ…。

私の場合、noteは今年の7月からスタートして、あり方について、働き方について、教育について、恋愛についてなど、日々思うことを書いてきました。
つまり、2017年下半期がすべてnoteに詰まっているわけです。
そんなわけで、noteを振り返ることで、私の1年を振り返ってみようと思います。年末年始のおつまみに読んでいただけますと嬉しいです。

◆2018年読まれたnote「ベスト3」(view数)

1位 「日本人はみんなとの違いに悩み、フランス人はみんなと同じで悩む。」

2位 「好きな人の前になると、人の脳はチンパンジー並になる。」

3位 「MONGOL800の唄う「琉球の心」の意味を少し理解した、ほんの少し」


◆佐藤のオススメ記事5選
人は欠落に恋をする。
書くことはストリップ
奴隷の幸福
依頼する側も選ばれている。
こころに開いた黒い穴

◆出版社への道シリーズ
【出版社への道①】私たちが直販を選んだワケ
【出版社への道②】出版社のスイミー理論
【出版社への道③】小規模だからこそできること
今年、出版社になりまして、その思いについての記事は多かったですね。番外編でこちらもあります→『今選ぶなら、地方小規模私立大学! ~偏差値による進路選択からの脱却~』こぼれ話

2018年、本当にありがとうございました!
2019年はもっともっとみなさんに届けられる、喜んでいただける、noteを書いていきたいと思います。自由に、挑戦を続ける一年にしていきたいと思っています。
それでは、2018年12月31日、佳いお年をお迎えください!!

いつもありがとうございます!スキもコメントもとても励みになります。応援してくださったみなさんに、私の体験や思考から生まれた文章で恩返しをさせてください。