ランナーTARA

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Vol.11 2024年(11時間38分18秒)

11月にはじめての大きな故障があり 年始には軽くジョグ程度の回復 とにかく失敗できないプレッシャーから 1月には宮崎でプチ合宿やったりと スピードよりとにかく距離にこだわった 5月に70kmとフル1本を走ったりと万全ではあったけど 直前の猛暑予報で気持ちも引き締まった。 ラスト5kmのラップが 8'10"→ 7'09"→ 6'18"→ 5'46"→ 4'48" 結局気持ちの要素が大きいなと再認識 タイムもセカンドベストで、ベストまであと12分 ここも通過点にすぎない 短い

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    • Vol.10 2023年(12時間40分37秒)

      3年間中止が続いて（特に2022年は直前に中止決定） もうこのままサロマは再開されないのでは？と思ったなか 高校同級生3人で臨んだサロマ ひとりはサブテン、ひとりは痛い痛い詐欺 みんな揃って完走できた喜びは格別 序盤から想定外の腰痛に襲われたけど、 普段のハラハリでの動きづくりのドリルを思い出して なんとかゴールにたどり着いた 最初から最後まで とにかく大会が開催されることに感謝して走り続けた 以下、長い長い日記を転載します。 【サロマ100キロウルトラマラソン完走記】

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      • Vol.9 2019年(11時間55分39秒)

        ラストを少し頑張って 久しぶりに12時間を切ってゴールできた まだちょっとやれるんじゃない？と思った まさか翌年から3年間中止になると思わず。 以下、短い日記をFacebookから転載します。 無事にゴールしました。 何年ぶりかの11時間台 お天気に恵まれました！ それより戸田選手の優勝が嬉しい（笑）

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        • Vol.8 2018年(12時間49分00秒)

          前年の大会は故障が回復せず初のDNS 迎えた2018年は10回の完走の中でワーストタイム 中間点ではまだ日差しがあったのに 70km過ぎたあたりから黒雲がたちこめ、小雨が始まり ワッカに入るころは暴風警報が出て 低体温でのリタイアを真剣におそれた それでも地元の高校生たちの ごみ袋をランナーに配布するファインプレイのおかげで 体感氷点下の寒さを超えて、ぎりぎりのゴール この大会も思い出深い 以下、Facebookから転載します。 7回目の完走で、実はワーストですが（笑）

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        Vol.11 2024年(11時間38分18秒)

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          Vol.7 2016年(12時間30分00秒)

          なぜかほとんど記憶に残っていない… ずっと小雨でコンディションは悪くなかったはず とはいえ、6回目の完走 以下、Facebookの日記を転載します。 8度の雨の女満別から昨夜帰宅して、これから大阪へ 明日は株主総会です。 昨日はサロマ湖100キロウルトラマラソンでした。 前半を5時間、後半を6時間の作戦だったけど、 フルを過ぎあたりから、 スネやハムストリングスの腱のところが痛み出し 降り続く冷たい雨の中で カンカチに冷えて固まってしまって。 村上春樹の本の中の 'P

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          Vol.7 2016年(12時間30分00秒)

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          Vol.6 2015年(12時間22分50秒)

          前年のリタイアがずっと後を引き また仕事もかなりストレスの多い1年で 正直準備は思ったように進んでいなかった スタートした後は、とにかく前半で逃げ切ろうとしたら 後半今までになく厳しい展開で 60kmからほぼずっと歩いては、トイレにこもる展開 それでも、89kmで友人2人と出会い、ゴールまで並走して なんとか5回目の完走にたどり着いた思い出深い大会 当日の完走記のあっさり感も、苦しさを表現しているw おはようございます。 報告遅くなりました。 なんとか無事に完走できまし

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          Vol.5 2014年(DNF - 54kmリタイア)

          全11回のサロマのなかで 一番記憶に強く残っている大会 25km過ぎたあたりからふらふらして走れず 40kmのラップを見て絶望した エイドに到達したときはもう1ミリも走れないと思ったのに リタイアバスでゴールにつき ゴールするランナーを5時間近く 悔しさふがいなさの中で応援し続けた リタイア地点で後ろから来た知人の姿をゴールで見た時 自分の甘さに打ちのめされた この年がなかったら、10回完走できなかったかもしれない。 このあたりから日記もFacebookへ 短い日記を

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          Vol.5 2014年(DNF - 54kmリタイア)

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          Vol.4 2013年(11時間42分59秒)

          転職して最初のサロマ 前日最終便で現地入りしたり、宿が混乱したり、 当日朝ちょっとしたトラブルがありやきもきしたり まあ色々あったけどなんとか完走 この年まで サロマ→富士登山競走のローテーションだったので 終わったらすぐに次の準備が始まっていた（遠い目 以下、mixiの日記から転載 前日、会社のゴルフコンペを終えて、 社長を見送った後、羽田へもうダッシュ。 そういえば去年のサロマも、 ベトナムから夜行便で帰って直行したっけ。 女満別までの飛行機はあまり眠れず、 しか

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          Vol.3 2012年(11時間26分26秒)

          10回完走した中で、今も残るベストタイム 当時はフルマラソンを3時間20分ぐらいで走れていたので そういう意味では、ちょっとどうなの？という感じもあるけど 振り返ると色々あるけれど とにかくバニーさんの叱咤激励で復活して ラスト20kmをしっかりと走れたそんな記憶 カフェインジェルの取りすぎで視点が定まらなくなった カフェイン怖い(笑) 以下、mixiの日記の転載です。 そうだ、NHKの「激走モンブラン」何度も見てたな 本日無事に完走しました。 3回目のサロマ湖100キ

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          Vol.3 2012年(11時間26分26秒)

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          Vol.2 2011年(12時間47分32秒)

          2010年は海外出張のためにエントリーできず 1年間を開けての2回目のサロマ 月まで走ろう会の友人たちが多数走る中、 自分はほぼ最後にゴールした記憶がある 前回と違うコースで慣れなかったのもあるけど どこまでもペースに乗れなくて、関門を強く意識しながらすべりこんだ そんな大会だった 以下、mixiの日記をそのまま転載します。 100キロ完走、いや完歩しました。 12時間47分32秒 ウルウルの2年前と違って 特に感動もなく「は～終わった」という終わり方。 いくらウル

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          Vol.2 2011年(12時間47分32秒)

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          Vol.1 2009年(11時間52分6秒)

          記念すべき初めての参加。 改めて調べてみると、参加費は17000円でした。 今年は諸費用込みで21000円ぐらいだったので意外とリーズナブル？ 記憶に残っているのは 80kmでバニーさん、Mappyさん、ペーくんとエール交換したことと とにかくワッカでずっと足底が痛くて痛くてたまらなかったこと 以下、完走直後のmixiの日記をそのまま転載します。 長い長い 本当に長い１日が終わりました。 真っ白に燃え尽きました。 灰もなにも残ってません。 完走記は 帰京してからまた書く

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          サロマンブルーの足跡

          ご覧いただきありがとうございます。 このページは2024年にサロマ湖100kmウルトラマラソンを完走し 無事にサロマンブルーとなったTARAの思い出の記録です。

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