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「楊端和」症候群。最近、職場に多くないですか!?
キングダムを読まれている方は、ご存じの楊端和。ビジネス界でも多くの方が読まれ、リーダーシップ論やマネジメント論において、キングダムをメタファーとして活用しています。
最近、よく聞くのが、「早く、楊端和、来ないかな~」という嘆き。漫画の登場シーンの多くが絶対絶命の時に、助けに来てくれる救世主的な役割であるためです。
そんな症状を
「楊端和症候群」と命名したい
楊端和症候群、絶対絶命の際に、漫
return to office, hybrid work modelなど、オフィスへの回帰が始まる
Amazon、マイクロソフト、GS、Googleもコロナの終息とともに、オフィスへの回帰が始まる。(コロナを機に、テレワークが進み、都心から離れて働きた方はどうするのか。は、さておき。)
如何に、コロナ禍に学び、Return to Office、hybrid work modelへのシフトを如何にスムーズにするのかは、各企業、新たなチャレンジだと思う。
コロナ禍においては、恐怖や世の中の急激な
目に見えないものへの不安
鬼滅の刃の鬼も、コロナも、目に見えないものへの不安や恐怖にどう対応していくのか、が共通しますよね。
企業におけるイノベーションも同じ。目に見えないものへの不安があり、目に見えないものへ方向づけし、人をLeadしていけるかが重要である。
方法は、いろいろあると思う。アメ、ムチ、ビジョン、最近だとPurpose、、、
目に見えないものを、いかに作り上げていくのかが恐怖でもある一方で、わくわくする
珈琲と鉛筆は香りを楽しむもの
おはようございます。
月曜日の朝、いいですね。
モーニングルーティーンのなかで、もっとも気持ちに影響すると思うものが香りである。ビジネスモードにもっていってくれるものが2つある。
それは、コーヒーと鉛筆の香り。
珈琲は、できれば豆から作るまでの家庭も楽しみたい。ただ、煎れたてのコーヒーの香りは、たまらない。
もう1つ、良いアイテムがある。それは、鉛筆。ペンやシャーペンよりも、香りがたかい。
リモートでも、オフィスでも、サボる社員は、サボるよね
ここでいう「サボる」とは、成果や結果を出さないことと定義する。(サボること=業務以外のことをすると、定義すると話が変わってくる。どちらかというと、生産性の観点でリモートか、オフィスかという検討の際に参考になればと思う。
さて、COVID-19以前にも、出社している社員でも成果や結果を残せない社員はいた。改めて、リモートワーク(在宅やそれ以外の場所)において、より成果や結果が明確になってきたのでは
”全集中”で乗り切ってきた。 野口 聡一さん(NASA)
米SpaceXの宇宙船「Crew Dragon」運用初号機が、ISSに無事ドッキング成功。そのなかでの野口さんのスピーチが感動的でした。
「我々クルーは、...訓練の間、そして打ちあがった後も、さまざまな困難な状況に直面しましたが、”全集中”で乗り切ってきました。」
極限の状態で、メンバーとの“全集中”は、とても重要であると再認識。
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