【431球目】ZADAN報告書⑥
歴史シリーズ。今日はひと休みして、ZADANの報告書の紹介にします。
現在第2クールを迎えているZADAN。ZADANが終わると、参加者の1人1人から報告書が届きます。これが毎回の楽しみになっています。今日はその報告書を読みながらこれを書いていきます。今日は第6弾です!
岐阜・長野・豊田
第6回は中部各拠点のメンバーでの開催でした。そのメンバーからの報告書を読んで、印象に残った部分を記載していきます。以下、報告内容の抜粋になります。
すごいですよね。この参加しているメンバーは、配属先において技術の軸を伸ばすことにまずは大きな時間を取られます。いや、大きな時間ではなく全ての時間ですね。その上で、仲間を増やしていくという想いを持ってくれて、その思考と行動を積み重ねてくれています。仲間を増やす為には、仲間を応援していく人が必要になります。
そんな役割を担ってくれている人達です。そういう人達がこのnoteを見て、少しでも元気になってくれると嬉しいです。そして、1人でも多くの人に元気を分けることができるように、私もシンカしていきますし、こういう仲間を1人でも多く増やしていきます。ありがとう。
キャッチフレーズ
グループワークでは三陽スタンダードを深めていき、最終的には各グループでキャッチフレーズを作成しています。
●共存共栄~想いと行動をひとつに~
●仲間とシンカ
●仲間と超えよう限界突破
●仲間と吹かせよう新時代の風を
●つながり合う仲間
今回は2つのグループで5つのキャッチフレーズです。1グループで4つのフレーズは初めてですが、全然OKです。想いや仲間。全て三陽スタンダードがベースになっていますね。結束していくことの大切さ、1つの方向性を向いていくことの大切さ。三陽スタンダードを実践する社員が増えれば必ずそのチーム、現場は良くなります。生産推進グループ主任ZADANから私も多くのことを学ばせてもらっています。多くの仲間と共に、これからもシンカしていきます!!
6回目の報告はこれにて終了です。次回は第7回目、最終回になります。
明日からまた歴史シリーズ再開です。明日は安定期のスタートです。
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!