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やっぱり音楽は人生を少し楽しくさせてくれる


最近聴いた音楽を時代に問わず紹介してみようと思う                     僕のことだから韓国音楽がやはり多いのだが              元々環境音楽やHIPHOP,イギリス音楽やらに傾倒していた時もあるので そちらもたまに聴いてみたりすることがある                それでは始めてみよう                                     

①チャンミン「Human」

言わずと知れた東方神起のチャンミンの久々の日本語での新曲です。               これはいい  3カ国語を作品の中では操っているのだが、全く違和感なくカッコイイ ビジュアルも最高 この世界観を出せる彼のポテンシャルに改めて脱帽した

②ジョンヒョン「Lonely」

2017年の作品だが最近店でもよくかけている大好きな曲だ                    テヨンとの掛け合いも素晴らしい 彼の声は本当に優しく そして淋しい            サビの歌詞で胸が痛くなるけど 何度も聴いてしまう

③IVE「Eleven」

ミーハーなとこいきます これイントロが好きです 全員ビジュアル度高すぎるし、ぶっちぎりでガールズグループ一押しです。ダンスもクソかっこいい やるねスターシップ

④ポリス「Every breath you take」

なぜIVEの次にポリス? 自分でもこのギャップを説明出来ないのですが   最近聴いているんだから仕方がない これもイントロがいい 全然関係ないけど「さらば青春の光」のスティングはメチャかっこいいです。眼福しにいってください 若い子にも観てほしい 古い曲だけど今の時代は昔の曲も 今の曲もspotifyの中では並列だから一緒だよね 不思議だけど・・

⑤エピック・ハイ「Rain song」

ぶっちゃけよく知らないんだけどマイリストによくいるグループ? グループではないのかな? まあアイドル枠ではないから顔とか興味ないから全然いいんだけど 雨の日はこんな曲でも聴いて 憂鬱な気分に少しの癒しを・・


⑥グランドマスターフラッシュ「White lines」

これもイントロでやられちゃう このベースラインが病みつきです      昔 バスキアのドキュメンタリー映画にも使用されていたのを思い出しました。80年代の匂いを感じとれます これはOld hiphopと呼ばれてしまう代物かもしれないが、さっきもいったが時代はもう関係ない                 spotifyの下ではすべては平等だ。

⑦ヨンジェ「Vibin」

GOT7のヨンジェが1番のPOPソングを届けてくれました。グループとしては休止中(解散はしていないみたいだけど、みんな事務所はバラバラ)  JayBはR&B ユギョムも系統としてはそっちより ジャクソンは中国寄り   マークは(ごめん 聴いてません)ベムは事務所が韓国なのでいい感じの緩いダンス曲を出しているが、やはり歌唱力が弱いのが否めない そこでヨンジェだ 誰もヨンジェがこんなキャッチーな曲を出すとは思っていなかったのではないか 出来は凄くいい 透き通る美声は健在 つたないけど頑張っているダンスに拍手 きらめく曲調とヨンジェのシンクロ率は高い 横顔が2PMのジュノを彷彿させます。よくわからないMVも滑稽ではなく90年代の映画のオマージュみたいでいい これが聴きたかったんだに応えてくれた最高な帰還だ。

⑧MonstaX「You problem」

なんか久しぶりにモネクを聴いている気がします。昔とは路線変わってない?と思いながら この50年~60年のアメリカンカレッジ風なMVはバンタンの影響でしょうか? それより前にGOT7もやってたけど・・・     こんなキラキラチューンをモネクが歌っていることにびっくりですが、2人減ってない? まあグループは色々あるものですから・・ 

⑨The Boyz「Will be」

ダンスが上手なグループとしての認識しかありませんが、ドラマのOSTだったとは知りませんでした。ちょっと前に観たドラマ「Move To Heaven」の主人公の男の子のドラマみたい 顔がタイプではないので多分観ないと思いますが・・  最近暖かくなってきたから春の期待感を想起させるようなキラキラした曲が好みみたいです。

⑩Rosie Brown「Sunray」

ここで全くレアなやつを1つ                     僕も詳細は知らないのですが最近良く聴いてます。この辺のレアグルーブみたいな曲は最近よく聴きます。90年代初頭にアシッドジャズが流行って、そこから渋谷系が流行ってという一連の流れがありましたが、おっさんになると昔の曲を聴きたくなるという回顧主義というのでしょうか? ただ昔から一貫していえるのは優しい木漏れ日のような曲が好きということ。今の季節にピッタリだと思います。

⑪オニュ「Way」

最後です やはり彼の声が大好きです。詩も素晴らしい 是非歌詞を全文読んでほしい 毎日登る星 いつも同じように美しい それはずっと変わらないものだったんだ もう会えないと勝手に思っていたけど すぐそこにいるじゃないか・・ 涙が出るくらい悲しくそして普遍的だ            大切な人を失った彼だからこそ書けて歌える歌なんだろう。女性(パンチさん? 良く知らなくて・・)の歌声もとても素敵だ。

この歌を感じ取ってくれれば 

大丈夫 私達がいつでもここにいるんだから・・

如何でしたでしょうか? 

これからもたくさんの曲を聴いていきたいですよね

やはり音楽は少しだけでも                                    私達の人生を楽しくさせてくれるとそう願っています

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