「社員エンゲージメント」も"主体性"の一つのカタチ
横文字キーワードを、バズワードに終わらせない。
弊社La torche*は、「バズワードながら、みんながよくわかっていないこと」を本質的に理解するフレームから、じゃあ具体的に(本質的な企業価値を高めるのには?)どうするのよ、って、その実践アプローチまで提供できることが強みです。
(*webサイトは、来月にもリニューアルすることに)
流行り?のワードをフックにしている分、どうしても「何してるの?」っていうと、SDGsやら、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、パーパスブランディング、VUCAと横文字のキーワードが並んでしまいます。
それぞれ、語り出すと止まらないのですが、ちょっと立ち止まってこれらの現場の共通点を考えてみたところ・・
いずれの話題を入り口にしても、結果、弊社が関わった先にトップや現場で驚かれるのが、
ってこと。
しっかり意図を持った働きかけ方も、再現性を担保する理論根拠もあるので、現場で日々活かしてもらえることも多く、結果に出てくるのは当然?!
(いやいや、そんな容易いことではありません・・)
それでも、この「社員エンゲージメント」って単語は、ここまで褒められ好評をいただいている割に使ってなかったな、と気づいたところです。
そもそも「社員エンゲージメント」って?
HR文脈、もしくはwith/afterコロナのリモートワークが増えた文脈ウェルビーイング経営・健康経営などこれからの経営文脈などなどから無視できないキーワード。「社員エンゲージメント」
ここでは、ネット検索でトップにあった解説を転載すると、、
言い換えれば、ある意味、「主体性」の一つのカタチ。
「主体性を科学する」というところから、ViDA論も始まったので、昨日開校のViDAアカデミーでも扱われているテーマですが、、
本当に、自身のエンゲージメント、組織のエンゲージメント、あらゆる視点からも、「ふわっと」した理解じゃ勿体ない!!
これまでにない違い、質的転換をもたらす「主体性のマネジメント」なのだから。。
「社員エンゲージメント」×「ストーリー」をテーマにした
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この「社員エンゲージメント」を引き出すための
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少しだけお話しする機会があったのですが、もう懐が大きいわ、打てば響くわ、の素敵な方で、自然と周りを巻き込み、成長を促してくださるような方でした。
Short Story for Sustainabilityのチーム(FROGLOUD × La torche)とお届けします。
ぜひリアルタイムにご覧いただける方はぜひ!
以下、イベントページより
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トップ画像:Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash
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