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我が祖国 敗戦国日本

ワクチンが完成すれば世界は元に戻ると本気で思っている日本人の皆さん、そもそも根本的な戦後の歴史を振り返ってください。


みなさんご存知 第2次世界大戦は 1945年8月6日広島 次いで9日長崎  原爆投下 そして8月15日 昭和天皇が「玉音放送」によって、日本政府がポツダム宣言の受諾(=日本軍の降伏表明)を連合国側に通告したことを、国民に放送を通じて公表しました ➝ いわゆる 終戦の日です
その後 1945年8月30日  減衰(GHQ)  最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥(げんすい)日本に上陸し、その後日本占領が始まった。
その後GHQにより作成された草案を基に新憲法 日本国憲法が公布。 

前回の記事でも紹介した こちら ↓

3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス) という考えのもと、 (わからない方は前回の動画を御覧ください)

キーポイントなる人物が「正力松太郎」氏です
彼は、読売新聞社主、日本テレビ社長、読売テレビ会長、読売ジャイアンツの初代オーナーで、テレビ放送の父、原子力の父 とも言われています。

引用:日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」 (新潮社) 有馬 哲夫著

早稲田大学教授。米国公文書館で「CIA正力ファイル」いわゆるCIA機密文章 を発掘、公式には発表されていない日本テレビ設立の秘密をこの本で明かしています。

今からお伝えすることは陰謀論でも都市伝説でもなく真実として、公表されています。

・ウィキペディアにも載っていますが、正力松太郎氏は 米国CIAの対日心理戦協力者であり、米国CIAからはコードネーム「PODAM」と呼ばれていました。

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・日本テレビは戦後、米国CIA、国防省などにより反共産主義プロパガンダ(特定の主義・思想についての宣伝)として日本にテレビ放送を普及させることを目的として設立された。

・また米国は約7年間に及ぶGHQによる軍事的な日本占領後、サンフランシスコ講和条約により独立した日本に対して、軍事的だけではなく、真理情報戦略によって再占領を実施しました。そしてその占領状態を永続的に継続することを狙っていた。(ことが明らかになっています)

・正力松太郎氏によるテレビ放送の普及により「街頭(がいとう)テレビ」(戦後は家庭にテレビがあったわけではなく、貧しいですから買えない、人が集まりやすい街頭にテレビを普及していた、これによりテレビ人気となり、テレビが一般家庭に普及した)、「プロ野球中継(正力松太郎松太郎氏はジャイアンツの初代オーナー)」「アメリカホームドラマ」「ディズニー番組」さらには力道山によるアメリカ文化である「プロレス中継」を流行らせて、日本国民に敗戦による反米感情を失わせ、親米感情を持つように仕向けるという役割を、彼 正力松太郎氏が果たしていた。(ことが明らかになっています。)

戦後、深刻な食糧難で日本国民の栄養失調が広がる中、それを見かねた国連救済復興機関が GHQマッカーサーに速やかに学校給食をすすめるようにと勧め実施したのが学校給食の始まりです。
当時の完全給食は「パンと脱脂粉乳」、日本人は基本米と味噌汁、魚が主食であり、このパンも牛乳も戦前日本人は口にしたことがなかったものです。
そのパンと牛乳は、当時の深刻な食糧難だった日本国民はそれに飛びつくように喜んで食べていた。➝これにより、戦後の深刻な食料難が解決され、一見とてもありがたい政策だったとされています。

http://www.junkan.org/main/katsudo2/kyusyoku/americakomugi0307.txt
http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=3040
GHQ側から言わせると 学校給食とは アメリカによる小麦戦略 です 参考文献はこちら!

この本よると、アメリカは小麦と脱脂粉乳が第二次大戦終結によって戦地がなくなった事により、過剰在庫を抱えており、そのはけ口として日本に提供することになった。さらには将来の小麦の有力な取引先を育成すると言う意味で、一つのビジネス戦略として、学校給食に取り組んでいた。
また、このアメリカの余剰在庫である小麦は、米国内で食べられている物比べ当然ながら古いものであり、長距離運搬の際に、ほかっておくと腐ってしまうため、大量の農薬や、防カビ剤、保存料などを使用せざるを得なかったわけであり、現代でもそうですが、輸入小麦はまさしく農薬まみれの食品であると言えます。 詳しくはまた別の動画で解説したい・・・  

そもそも、日本人の体は 80〜90%(以下のサイトの情報参照)・・・

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グルテンによる具体的な症状
・小麦アレルギー 体内に入ると体が反応してヒスタミンなどの炎症物質を分泌し、皮膚のかゆみ、蕁麻疹、くしゃみ、鼻水、下痢、のどの違和感、呼吸困難などが発生した。
・グルテン過敏症
頭痛、めまい、うつ病、倦怠感、情緒不安定、アトピー、喘息
・セリアック病(自己免疫疾患)
慢性の下痢、腹部膨張感、慢性疲労、過敏性腸症候群など 生じます 
・小麦が分解されると、化学物質 エクソルフィンが生成され、それが脳に達するとモルヒネ受容体と結合し、麻薬の様な幸福感がえられ、中毒症状が起こり、小麦の依存症が発生することもあります。

小麦に関して更に詳しくは、セルビア出身の有名テニスプレイヤー「ジョコビッチ」著 ➝「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の中で、実際にジョコビッチが、テニスプレイヤーとしての運動能力として、不調を訴えていたころ、かかりつけ医のかたからの情報で、あなはグルテン過敏症で、小麦が原因かもしれない、と指摘されて、小麦をやめた所、みるみる彼の運動能力は改善および能力アップし、世界ランキング1位を獲得するにいたった。

 また、話もどりまして、戦後に配給されていた脱脂粉乳は、もう60代になる私の両親も昔飲んでいたそうなのですが、もう
とんでもなく乳臭くて 味は泥水のようで、ヘドロみたいにドロドロしていて とにかくまずい ということで、戦後の深刻な食糧難な状況下における当時ですら、誰もが飲みたくない と思えるほどのまずさだったそうです。
その原因は、当時の脱脂粉乳は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E8%84%82%E7%B2%89%E4%B9%B3
引用:ウィキペディア

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⬆そもそもが、家畜の餌の余剰分、つまり余り物であり、さらに劣悪な環境で長い時間をかけて海を渡ってきた食品であり、日本の子どもたちの給食として届いたころにはかなり傷んだ状態となっていたことが考えられる。 うちの両親にしても、ほんとに食べれたものではなかった という証言からしても、かなり劣悪な食品であったことは間違いないと思います。

そもそも、脱脂粉乳にしても牛乳にしても2020年になっても未だに学校給食で毎日日本の子どもたちに提供されているわけですが、本当にその牛乳は日本人にとって、健康的なのでしょうか?

引用:聖霊女子短期大学 生活文化科 教授 塚田三香子
https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2008/jun/spe-02.htm#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%811972%E5%B9%B4,%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

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乳糖不耐症とは? 

もともと、生まれたての赤ちゃんの頃は、お母さんのお乳で育てられることを全塗して、ミルクに含まれる乳頭を分解することができるが➝乳離れ つまり、離乳期そして大人になるにつれて、乳糖分解酵素であるラクターゼの量が減少するため、ようするに、脱脂粉乳や牛乳が分解しづらくなるのです、小学生中学生であれば、当然離乳期は過ぎていますので、乳頭がうまく分解できない子が多く存在するということになる。

逆に欧米人というのはそもそも日本人とはまったく異なる食生活をしてきており、こちらの図によりますと 

引用:岡山大学名誉教授・くらしき作用大学教授 宮本拓「チーズと健康」

https://www.cheesefesta.com/cheese_health.pdf

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つまり、アメリカ人の白人 にとっては、牛乳は吸収しやすい栄養価の高い飲み物と言えるかもしれませんが、日本人にとってはそもそもが、合わない ということが言えます。

そして、そもそもの所で、牛乳と言っても、ホントに、自然な餌で、広々とした牧場で生き生きとすこやかに育てられた牛さんの牛乳であれば、体に合わないと行っても、嗜好品として、味を楽しむ分には、まだましかも知れませんが、
実は私、もう何年も前からこういった情報収集をしており、自分自身がひどい乳糖不耐症で、幼少期から毎日牛乳を飲んでは下痢をしていたということで、その原因を突き止めようということで、 2018年にAmazonキンドルでこんな本をだしております! 


この本でも詳しく紹介しているのですが、そもそも小麦もおなじですが、ある種のビジネスとして牛乳生産は行われている以上、生産者は、いかに安く、いかに早く、大量の牛乳を生産して販売するか。がポイントとなってきます。
その結果、今、みなさんの食卓や学校給食で毎日のように出てくる輸入牛乳は、化学メーカーモンサント社(現バイエルン社)によって開発された遺伝子組み換えホルモン剤、rBGHホルモンを始めとする6種類のホルモン剤がアメリカでは認可されており、さらにそのホルモン剤の投与によって、牛さん達が、免疫力を落として病気にかかりやすくなってしまうため、感染症などから身を守るために、大量の抗生物質が投与されています。rBGHホルモンは日本では認可されておらず、ヨーロッパでは発がん性が認められていて、輸入が禁止になっているにも関わらず、日本へは堂々と、入り込んできているわけです。
また、ホルモン剤、抗生物質にとどまらず、牛さんたちちは、狭い檻の中に押し込められて運動ができない不健康な状態であり、さらに与えられる餌の代表例として、遺伝子組み換えされた安い アルファルファというマメ科の植物が与えられています。

そもそも多くの人が乳糖不耐症である日本人にとって、牛乳を飲むメリットはかなり少ないですが、さらにこのような、劣悪環境で化学物質にまみれたかわいそうな牛さんの牛乳をそれでもあなたは飲みたいですか?

日本人と牛乳の関係に関しては、あげだしたらきりがないほど、突っ込むべきところがたくさんあるのですが、きりがないので、この辺にしておきます。

ということで、つまりは、戦後にGHQが推し進めたパンと牛乳給食は、深刻な食糧難に悩んでいた戦後の日本人にとっては、神の救いのように思えたかもしれませんが、みごとにGHQの戦略が成功し、現在の日本は年間およそ600万トンの小麦をカナダ及び米国から輸入しており、パン食やパスタが大好きな日本人も多いのではないでしょうか?

ちなみに、学校給食に関して、人部が小学生の頃も、多くの友達が牛乳は飲めない、嫌い、といった子供がおおかった記憶をしていますが、学校給食から牛乳がなくならないのには理由があります

↓こちら 

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つまり、学校給食法という 法律によって、学校給食では牛乳を飲ませることを義務付けている。
体に合わないと行って、みずから飲みたくないといっている 日本人の子供が多いにも関わらず、法律で定められている わけですから、流石にこれは逃げようがないですよね・・ これは改正すべきだと思いますが、みなさんはどのように思いますでしょうか?

・戦後から日本に流行したアトピーその他現代病の根本的原因とは?

実際に家族から聞いたエピソード↓

 1960年代の日本の田舎の農家の暮らしは当然コンビニも無く、まだそれほど欧米の食生活が普及しきっていなかったため、現代の食品に含まれるような、遺伝子組み換え作物や、ホルモン剤を投与した牛や豚などの肉や大量に保存料や調味料が添加されたものを食すること自体がほとんど無い時代だった。
また、ゼンマイやワラビにしても、全く農薬を使わない、汚染されることのない田舎の大自然の道端に生えている天然食品を食べていたわけである。これによりこの時代は近年の現代病と言われる、アレルギーやアトピー、喘息、糖尿病、精神的疾患などの病気になる人は極めて少なかった。
しかし、この拙者のお婆さんさんが暮らしているような、山奥の田舎ではなく、戦後当時でも都心と言われる欧米の食生活が大きく影響していた地域での日本人の病気について調べると、昭和33年に学校給食に輸入小麦と脱脂粉乳が取り入れられるようになったと同時に、徐々に食の欧米化は進み、この数年後からアトピーなど、日本の古事記や日本書紀などの記録からしても全く過去に前例のない多くの現代病が急激に誕生したといえます。


敗戦国日本。

もはや有名な話ですが、

引用:週刊文春2007年10月4日号

岸

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CIAのスパイだった岸信介氏の孫が 安倍晋三元総理大臣であり
それ以外にもCIAのスパイだと政治家の中で言われている方々をあげますと 
小泉純一郎元総理大臣
麻生太郎元総理大臣
竹中平蔵氏
など

もはや上げればきりがないほど、敗戦国 日本は 戦後のGHQ撤退後も 今もなおその支配および搾取が続いています。

先日も、なぜかいきなり

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重大な副反応が出た場合は、製薬会社ではなく日本政府が責任を負います。 わけのわからない契約を交わしてる。。わけのわからない(日本が敗戦国だからといってそこまで不利な条件を押し付けられてしまうとは・・・)

米大手製薬会社 ファイザー社に 単純計算で

4200円×1億2000万回 ≒ 5000億円 ➝ アメリカに支払う。 

そもそも私はワクチンは絶対に打ちませんが、 そもそも日本国内でもワクチン開発をしているのに、なぜ、先に、米国の製薬会社と契約を基本合意してしまったのでしょうか?

最後に 9月9日のニュースです!

↓英製薬大手アストラゼネカ(ビルゲイツが支援している)がワクチン、副作用疑いで治験中断 英製薬大手、日本法人も 
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0adbd66b8fd3fffa0472e6fc18dd08dd0f32c5d

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⬆一旦 英アストラゼネカ 治験が中断になったからいいものの、
すでに初期の段階でこれだけ 「深刻な副作用が疑われる事例が発生」するような、ワクチンをまず真っ先に我々日本人に接種しようとしているのです。

そしてアストラゼネカは中断にはなっていますが、米ファイザーも1億2000万回分 が待ち受けております。

そもそもワクチンは、本来少なくとも5年から10年の臨床試験が必要ですよね・・・
ましては今回 日本が契約をした 米ファイザー社 mRNAワクチンの(m=メッセンジャー)
 英アストラゼネカ社 ウイルスベクターワクチン
これまで承認されたワクチンがほとんどなく、投与実績がない。 ホントにどうなるかわからない。そんな矢先での アストラゼネカ社の 臨床試験で深刻な副作用がでた というニュース。 
唯一の救いは、アストラゼネカ社がそのことを隠蔽せずに 発表してくれたというではないでしょうか?

ということで、ワクチンの賛成派の方もいれば、反対派の方も多くいらっしゃって、何が正しいのか?何が真実なのか? とてもわかりずらいこのご時世ですが、まだまだお伝えしたいことは山程ありますので、みなさんの大切な家族、愛する人、そしてあなた自身を守ってゆくために、膨大な労力をかけて配信を続けてまいりますのでYouTubeのチャンネル登録もぜひよろしくお願いします。

私は科学者でも政治家でもなければ ただの侍です。侍が間違っているとか

何かおかしいよ!とかありましたらどしどしコメントしてください!!

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!

↓記事を書いているサムケンの著書※Kindle Unlimited無料

編集者:ちびザムライ

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そして先日の晩ごはんを少しだけ紹介〜^ ^

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あさり炒め(サムケンが辛いの苦手なので味仙風マイルドバージョン)

仙台笹かまぼこ(仙台の講演会のときに住職さんにいただきもの)を生姜醤油で海苔を巻いていただきました♡

イカと大葉のバターソテー

ほたてとサーモンのお刺身でしたー!!

生姜と大葉は有機農産物のを使っています( ´∀`)

お味噌汁のお味噌は有機味噌の白味噌です。お豆腐も凝固剤を使用していないお豆腐です。

お米も完全無農薬のこだわり抜いた玄米です。

今日もごちそうさまでした〜( ´∀`)






 


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