コロナより癌
日本国政府が早急に対応すべきはコロナではなく癌対策である。多くの国民が気づいていない世界一ヤバい理由とは？
今、テレビを付ければコロちゃん、YouTubeを見ててもコロちゃん、右も左も上も下も、どこを見てもコロちゃんの話題で持ちきりですよね？
そんなにコロちゃんで日本人が亡くなられているのでしょうか？
今年１月〜８月末日までのコロちゃんによる死者数
コロちゃん 死者数 全国 1295人 引用：厚生労働省オープンデータ https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
８ヶ月における一日あたり死者数 ＝ 1295 ÷ 244 ≒ 5.3人
また がんちゃん死者数がですね
↓こちら
引用：厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai19/dl/gaikyouR1.pdf
2019年度 がん死亡者数 全体の死者数の27.3％ ➝ 年間死者数 37万6392人
一日あたりに換算すると 37万6392人 ÷ 365日 ≒ 1031.2人 死亡
その比率は、1031.2人 ÷ 5.3人 ≒ 194 つまり、がんちゃんでの死者数は、コロちゃん死者数の194倍である。
一日あたりの死者数 約 ５人の コロちゃんと 1000人の癌 どっちが、日本国民にとって驚異だと思いますか？
・日本のがんちゃん死者数 過去から現在までのデータ を見てみましょう！
引用：国立がん研究センター https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html
では人口の推移を見てみましょう
・日本の人口と年齢の推移 過去から現在までのデータ
出典：総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc111110.html
「がん死亡数の増加の主な原因は人口の高齢化」本当にただそれだけなのでしょうか？
・がん死者が増えているのは、日本が高齢化しているからである（と国立がん研究センターは結論付けているが） を潰す
・欧米ではもはや抗がん剤治療は時代遅れで他の治療法が主流うとなってきておりまして、その結果、がん死者が減少している
・がん治療をした人の平均寿命３年、がん放置で１２年➝なのに、早期発見早期治療（船瀬さんの言葉、根拠を探すべし１）
引用：文春新書「がん放置療法のすすめ」医師 近藤誠著
https://biz-journal.jp/2017/01/post_17803.html
・日本人の死因第一位の がんちゃん治療薬である 抗がん剤の歴史
世界で初めて開発された抗がん剤は、第一次世界大戦で使用された毒ガス、マスタードガスに、細胞分裂を抑える機能があることがわかり、第二次世界大戦中に研究が進み、マスタードガス誘導体である「ナイトロジェンマスタード」が初めて抗がん剤として使われるようになったそうです。
ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド（商品名：エンドキサン）は、がん細胞に対する殺傷力も高い半面、正常な細胞に与えるダメージも非常に大きく、抗がん剤のなかでも副作用の強い薬として知られています。それにもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者に投与されています。
抗がん剤はもともとが毒ガスであり、殺人化学兵器として使われていた成分を応用して作られたものであり、当然人間が死に至るレベルの毒性を持っているということですよね？
・それでは具体的に抗がん剤の説明書を読んでみましょう
抗がん剤はそのほとんどが「劇薬」や「毒薬」
がん死因 男性１位 肺がん 女性１位大腸がん
ナイトロジェンマスタードを改良した「シクロフォスファミド（商品名：エンドキサン）」ナイトロジェンマスタードを改良して作られた
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/340018_4211401D1033_1_18.pdf
引用：塩野義製薬
白血球： 人体の免疫に深く関わっており、身体の外から侵入してきた細菌などの異物を排除する機能を持っている ➝ 減少 ➝ これが原因で病気にかかりやすくなる
➝ 説明書にも書いてありますが、明らかに劇薬であり、マスタードガス同様に人を死に至らしめる殺傷能力がある医薬品であるということは、この説明書に書いてありますよね？
さてお次はですね、とんでもない資料を見つけてしまったのですけれども・・・
https://www.dailymail.co.uk/health/article-3293707/Revealed-116-things-cause-CANCER-according-world-health-experts.html
引用：Dailymail.co.uk
表題の翻訳➝ 明らかにされた...癌を引き起こす116の事柄-世界保健機関の専門家によると
↓こんな感じで１１６種類のものが掲載されています。
↓ ちょっと大変でしたが、エクセルでまとめました。
オレンジ色の帯つき ➝ すべて抗がん剤です
６２番は シクロホスファミドは 先程もご紹介した 第一次大戦中に 殺人ガスとして使われていた マスタードガスを元に生成した化学物質
がんちゃんをを治療するために、がんちゃんの元となる抗がんちゃん剤を使用している。 と、WHOさんが言っている、ということです。
なんとも皮肉な世界です。
・WHOさんが公式発表した「ガンの原因となる116の要因」を発表
また、アメリカ国立がん研究所（NCI）では、1988年に数千ページにも及ぶ「がんの病因（びょういん）学」という報告書で「抗がん剤は増がん剤である」と言って世界を驚かせています。
これによって、アメリカやヨーロッパでは、抗がん剤自体が、がんちゃんを増やしているということは、多くの人に周知されており、１９８８年以降、抗がん剤による治療は代替療法などにシフトしておきており、年間で数千人単位で 癌による死者数は減少してきているのです。
↓それがコチラのグラフです。
引用：がんメディカルサービスHP / OECD(経済協力開発機構) 2016年版
↓アメリカ 人口１万人あたりのがんちゃん死亡者数データ
このグラフが示している通り、アメリカでは1990年〜2010年の20年間で、なんと２２％もがんちゃん死亡者数が減少しているんですね。
↓そしてこちら
引用：週刊現代 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436
↓そして具体的なグラフがこちら！
そして我が祖国日本はどうかといいますとこちら！
引用： Dailyrootsfinder.com / 厚生労働省 / アメリカ国立がん研究所 https://dailyrootsfinder.com/alternative-therapies/
がんによる死亡率 １０万人単位でのグラフによりますと、１９８８年に前述の アメリカ国立がん研究所発表によって「抗がん剤ががんを増やしている」と発表されていこう、アメリカではがんによる死亡率が減少しているのに対し、日本では死亡率は相変わらず、上がり続けているということを読み取ることができます。
アメリカがこれだけ、がんによる死亡率が減少しているのに対して、日本は上がっているんですね。
そして、これらの事というのは、人の命に関わることですよね？
私は世界１０８カ国を旅してきましたが、よほどアフリカのナミブ砂漠のど真ん中とかで無い限り、基本世界中どこにいても、インターネットを通じて情報をやりとりできるわけで、ましてや、日本とアメリカであれば、その情報は筒抜けであるにも関わらず、なぜ、このような治療方法の違いそして、死亡率の違いが起こっているのでしょうか？
その道の専門家が集っている 厚生労働省さん 及び 国立がん研究センターさんたちがそのことを知らないわけがないですよね？
彼らは膨大な我々国民の税金を使って、一体何を研究しているんでしょうか？？
その１つ目の理由は、前回の動画「敗戦国日本」でもお伝えした通り、日本が敗戦国であるからと言うこととの関連性と、
「癌は一大ビジネスである」という観点から考えた場合、医療利権が関係していると、みなさんは思いませんか？
↓そして、我が国の厚生労働省が発表している令和元年の医療費の金額がコチラ！
日本国 2019年度 医療費 43.6兆円で 前年度比 約１兆円増
そしてさらにわかりやすく、厚生労働省発表の１９９２年からのグラフがコチラ！
引用：nippon.com / 厚生労働省「医療費の動向」
ここ３０年弱で医療費は約２倍にまで膨れ上がっているわけです。
ひとまずここまで、がんちゃんまつわる情報をみなさんにも知っていただいたわけなんですけど、これらの情報を頭の中で論理的に組み立てていただいて、それでも日本の癌ちゃん死亡者数が近年増え続けている理由が、単純に国立がん研究センターさんが言う「人口の高齢化が原因」と思いますでしょうか？
それでは次は、世界の医療業界の歴史をかなり簡略化してたどってみたいと思います
「医学の父」と言われるヒポクラテスは 紀元前４６０年頃生まれ 今から２５００年程前に人類ではじめて科学的な医療を提唱しました。
その後、一気に２３００年先となる１８００年代になって、医学は大きく分けて
アロパシーとホメオパシーの２つに別れました
アロパシー （対症療法）現代医学・西洋医学・・・病気の原因治すのではなく、症状を一時的に抑える療法
ホメオパシー （同種療法）・・・病気の根源を同種のレメディ（薬みたいなもの）投与により人間本来の自然治癒力を増幅させることで治療する療法
➝ どんな方法かといいますと、植物、動物組織、鉱物などを、水で100倍希釈して振盪（しんとう）する作業を10数回から30回程度繰り返して作った水を、砂糖玉に浸み込ませたものをレメディーというのですが、それを飲むことで治療を行います。その成分は、トリカブトとか ミツバチとか イカの墨 とか なわけなんですけども
希釈操作を30回繰り返した場合、もともと存在した物質の濃度は10の60乗倍希釈されることになります。
１０の６０乗とは➝ １那由多（なゆた）
引用：http://www1.odn.ne.jp/haru/data-list/number_01.html
➝ 希釈しすぎて、もはや全く毒性がなくなっている状態。
この１８０度 相反する 西洋医学アロパシーとホメオパシー ２つの療法なんですが、
ホメオパシーは 1796年に ドイツの医師ハーネマンによってはじめて利用されるようになった医療で、 簡単に言うと、レメディー（いわゆる薬）が非常に安価で つまりめちゃめちゃ安いのに、副作用がまったく無くして病気が治ってしまう。というものでございまして
第15回日本ホメオパシー学術協会JPHMAコングレス ホメオパシー学術大会 共同記者会見。
で この二人親子なんですけど Dr.プラサンタ＆ プラティップ・バナジー氏 は、インドのホメオパシーのお医者さんでカルカッタの自身のクリニックでは毎日１０００人以上の患者さんを診察しており、癌ちゃん の症例も毎日多く扱っているそうです。
このお二人の話にによりますと
引用： https://youtu.be/ytBBN9_SbDU
日本人では信じられないかもしれませんが、
インドでは人口の約７５％がホメオパシーまたは、アーユルベーダを主軸とする伝統医学、残りの２５％が西洋医学（現代医学アロパシー）おり（４人に１人しか西洋医学を使っていないんです）、ホメオパシー利用はインド全体の４８％であり、最も利用されている医療手法でである。
また、西洋医学の診察とか治療法 薬 はインドの大多数の人々にとってはとても高額なのに対し、ホメオパシーは診察がほとんど無料で レメディー（薬）一ヶ月分１５０円と格安。 しかもまったく副作用ゼロで 且つ 病気が改善する。 ということなので、そりゃこっちを選びますよね！
またオーガニック先進国のイギリスでは、イギリス王室でも古くからホメオパシーが利用されており、西洋医学アロパシー反対勢力によって、ホメオパシーを健康保険適応からハズそうという動きもあったのですが、チャールズ皇太子が大の「ホメオパシー好きっ子」ということで、ストップをかけられたということで、イギリスでは、保険も適応される療法となっていましたが、
↓こちらの記事 西洋医学アロパシー反対勢力の弾圧によって
引用：japan-indepth
https://japan-indepth.jp/?p=40278#:~:text=%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%82%822010%E5%B9%B4%E3%81%AB,%E3%81%AB%E6%88%BB%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
ホメオパシーを使っている方 有名人ですと
サッカーの ベッカム、 ビートルズのポール・マッカートニー マザー・テレサ ガンジー ベートーヴェン ショパン リンカーン元アメリカ大統領
日本人：サンプラザ中野くん、歌手のUA、ともさかりえ、 などもホメオパシー愛好家だそうです
↓そして、こちらのウィキペディアの記事なんですけども
引用：ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC
大バッシングをした ということでございます。 そりゃ 当然 日本薬剤師会の会長ですからね、 ホメオパシーが日本中に広まってしまったら、死活問題ですよね。
で、私も一度ホメオパシーを試してみたいのですが、日々のオーガニックの食事から筋トレ・ジョギング・そしてよく眠る。ということをずっとしっかりやり続けていることにより、健康すぎて、なかなか使う機会がない、というが現状です。 ➝ ホメオパシー使ってるよ〜という方 読者さんでいましたら是非コメント欄で情報提供をお願いします。
そして、現代の西洋医学の大元はというと、前回の動画「日本人家畜化計画」でも紹介しましたが
ビッグファーマーである ファイザー＆メルク は石油王ロックフェラーの傘下であり、その薬の多くは石油から生成されている。とお伝えしましたが、その
・西洋医学を作った張本人、ロックフェラー家 の ジョン・D・ロックフェラーはなんと、ホメオパシーを好んで使用しており、西洋医学は一切使用していなかったそうです。
↓でこちら！ ウィキペディアでも書かれているくらい有名な話なんですけど
引用： ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC
これどういうことか、わかりますか？
ご自分は石油王で、世界最大の製薬会社の実質的オーナーなわけで、本来であれば、人に医療と薬を売る側の立場の人ですから、当然自分の会社の商品を愛してやまない。そして、もしも自分や自分の家族が病気になったのであれば、真っ先に、自社商品である、石油から作られた薬を処方し、手術や放射線治療をすべきかと思いますが、なんと、このジョン・D・ロックフェラーだけではなく、彼の家族とその経営するスタンダード・オイルの一族は全員ホメオパシー治療を受けていたことを多くの歴史家たちがしるしているのです。
↓詳しくはこちらの本を御覧ください！
ではなぜそのような不条理なことが起こっているのでしょうか？
答えは明白です。 前述のホメオパシーは一ヶ月分のレメディー（薬）の費用がなんとたったのインドの場合１５０円と格安でしかも副作用が全くなし、つまり西洋医学で頻繁に起こっている薬が原因の病気というのも存在しませんし、治ったらその後は、飲まなくてよくなるのに対し、
➝ 逆に対症療法である、西洋医学は、診察費にしても薬にしても非常に高額で、その根本的な原理が、対症療法 つまり、症状を抑える という療法であり、病気の大元となる原因を治療することが難しいことから、降圧剤にしても、コレステロール降下剤にしても飲み続けないと、数値がまた上がってしまうことから、勇気をだして、薬をやめない限り、永遠と死ぬまで飲み続けることとなるんです。日本のおじいちゃんおばあちゃん達を見ていればわかりますよね、もはや何種類飲んでいるかもわからなくなるくらい、薬漬けになってますよね。そして病院で行列になってますよね。
↓つまり前述の日本の医療費でもお伝えしましたが
引用：nippon.com / 厚生労働省「医療費の動向」
日本国 2019年度 医療費 43.6兆円で 前年度比 約１兆円増 つまり・・・
儲かるんですよ！
だから、一ヶ月１５０円のホメオパシーではまったく商売にならないですし、もしも世界中がインド、イギリス、スイス、のように、西洋医学と、ホメオパシーの真実に気づいてしまったら、とんでもない数の医療関係者の方々が、職を失うことになります。 これこそ本当の意味での 医療崩壊です。
こんなことになったら、医療関係者の方々としては、心の底から困りますよね？
だから、過去２００年以上に渡って最もお金を生み、その副作用により、新たな病気を生み出したり、永続的に病院に通うリピート顧客を囲い込める西洋医学に反する数々の療法は、弾圧され続けてきたのです。 今もなお、その弾圧は続いています。
そういうことです。
では具体的に、もしも先程お伝えした本当の意味での医療崩壊が起こったら、どんなことになるのか？を 日本で実際に起こった事例からご紹介します。
↓こちらの記事です。
引用： 東洋経済オンライン
前述の死亡総数が横ばいなのに対して、３大死因による死者が減少しているということなのですが、この差額分の死者の方の死因は「老衰」
「寿命で亡くなられた」ということです。
つまり、この北海道夕張市の事例からわかることは、病院に通っても、通わなくても結局寿命は対して変わらない、ということです。
寿命がたいして変わらないのであれば、薬漬けにされて、病院のベッドで死ぬのか？それとも、温かい家族がいる 住み慣れた自宅で老衰するのか。
どっちがいいですか？ ということです。
結論、西洋医学におけるアロパシー医療とは、巨大な利権にまみれた ビジネスである。 ということです
ただそうは言っても、お医者さんにも愛する家族がいて、病院の売上で養っているわけですからね・・・
・
最後に、じゃあどうしたら癌ちゃんから逃れることができるんだい？
１ 癌検診には決して行かないこと
２ 薬を飲まないこと
３ 発がん性のある食品を摂らないこと
４ 食事はできる限りオーガニックにすること 卵は高くても平飼い卵を選びましょう
５ 筋トレをすること
６ ジョギングをすること(ウォーキングする)
７ 睡眠はしっかりとる、できれば目覚まし時計は使わない
８ 「サムケンちゃんねる」に登録をして今後さらに配信してゆく情報を見逃さないこと！w https://www.youtube.com/channel/UCX_c...
私は、医者でも科学者でも政治家でもなければただの侍です。
侍が言っていることがおかしいとか、違う！とかありましたらどしどしコメントしてください！
私、ちびザムライがYouTubeを元にコツコツ編集していますが、noteへのいいね！コメントをもらえるととってもやる気が起こり、嬉しいです💕😆💕
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編集者：ちびザムライ
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🤗❣️
また次回お会いしましょう〜😋✨
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