記事一覧
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【8月編】
前回のあらすじ!
あと1回球場に行けば目標到達まで来たし、今回の記事で目標到達します。(ネタバレ?)
突然ですがここで新コーナー!!
愚痴のコーナー 〜オタクを舐めるな〜
※時系列やや前後します
愚痴 その①
ポイント景品が早い段階で無くなり、ファンクラブに対しかなり不信感が募っていた7月中旬。さらなる悲劇を私を、いや、全ファンクラブ会員を襲う。
例のキャップが初日にほぼ完売。
流石に荒れ
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【7月編】
前回のあらすじ!
ゆーてまもなく目標到達。
ここで特大悲報。
オワタ。
他の選手はちらほらオタクによる引換完了報告ツイートを見かけていて、ついでに牧の分は完売(?)というのも見かけていたんだけれど、ここにきて………俺の宮﨑敏郎様(神)に関しては引き換えたオタクのツイートを1つも見かけていなくて………余裕をぶっこいてました。
という訳で、目標が無くなりました。
強いて言うならばこれが欲しい。
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【6月編】
前回のあらすじ!
急に景品のユニフォームが欲しくなったためにポイントを必死に稼がなくてはいけなくなった。最高ランクには到達した。
必死に稼がなければ…とは言いつつ、バカの頻度(※当社比)でハマスタに通っているので、シーズン終える頃にはポイントが溜まりそうな気もしてきた今日この頃。
またこのファンクラブは追加の景品を用意してきたのである。
バカが。
ただ、抽選な上にどの選手の物・サインかは選
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【5月編】
前回のあらすじ!
BlueMates、チョロかった。
順調にポイントを貯めており、5月の景品のアクスタに全部溶かす気満々でいた矢先に大問題発生。
これが欲しくなっちゃった。
この特製ユニフォームの存在は知っていた。
ただ対象選手(背番号)がたった5人しかいないらしく、その限られた選抜選手に神こと超人こと偉人・宮﨑敏郎選手がラインナップされていた。しかも直筆サインが入っているらしい。
欲しい
ベイスターズのピッチャーたるもの
前回のあらすじ!
新たな推しこと中川颯投手が大炎上したものの、野球の神様は彼に味方した!!
登板翌日に抹消されなかったことで、翌週の土曜日にも先発登板が濃厚となった中川投手。
私は1週間ずっとドキドキしていた。
何故ならばこの日は…
初のエキサイティングシートを抑えていたから!!
グラウンドレベルで観戦できるこの席、もう一人の推しである宮﨑敏郎選手の守備を堪能するためにチケット発売日に確
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【3.4月編】
前回のあらすじ!
ファンクラブの最高ランク到達が無理ゲーすぎると思ったけど意外といけそうな気がしてきた件。
このポイント、ランクのためにただ貯めるだけではなく、ポイントを使って特定の試合日のサイン会や2ショット撮影会などのイベントに応募出来たり、グッズと交換が出来る。ちなみにイベントに関しては応募時ではなく当選時にポイントが消費される親切設計。(そもそも当たらない)
そしてランクの基準は「累
横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【オープン戦編】
横浜DeNAベイスターズのファンクラブが、2024年度よりリニューアルされた。
まずは名称が「B☆SPIRIT友の会」から「BlueMates(ブルーメイツ)」に変更。
大きく変更となったのは「ステージランク」の制度。
以下、野球のチケット販売に詳しくない方のために説明。
野球は96%が「先着販売」。残りの4%はというと、皆さんに馴染みの深い「抽選販売」。例えば2023年度だと、ホーム開幕3
限界アラサーオタクの弾丸名古屋旅 〜中川颯のプロ初勝利を見届けるために〜
プロ野球が開幕して1ヶ月、私は中川颯投手への想いを順調に拗らせていた。
オープン戦とファームでの試合にて完璧な投球を披露し、見事に開幕ローテを掴んだものの、プロ初先発として挑んだ4月4日の京セラドームでの阪神戦はこれまでに比べて制球がやや不安定だったこともあり5回途中2失点で降板。試合はチームが勝ったため、中川投手に勝ち負けはつかなかったが、その後は試合日程の関係もあり、先発ではなくリリーフ(中
プロ野球観戦振り返り(2023)
プロ野球シーズンがもうすぐ始まる2023年3月下旬。
既に世間は「野球一色」だった。
WBCの開催、そして日本の優勝。
「あの大谷翔平選手が日本代表としてWBCに出場する」ということがこんなにも世間の目を集めるのかと驚いたけれど、メジャーリーグでも二刀流を完璧にこなしているスーパースターが日本のプロ野球チームの選手に混ざって一緒にプレーするとなると「ちょっとくらい見てやるか」という気になるのも