そると

声優|SMAP|KAT-TUN|プロ野球(横浜DeNA)

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横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【5月編】

前回のあらすじ! BlueMates、チョロかった。 順調にポイントを貯めており、5月の景品のアクスタに全部溶かす気満々でいた矢先に大問題発生。 これが欲しくなっちゃった。 この特製ユニフォームの存在は知っていた。 ただ対象選手(背番号)がたった5人しかいないらしく、その限られた選抜選手に神こと超人こと偉人・宮﨑敏郎選手がラインナップされていた。しかも直筆サインが入っているらしい。 欲しい…………欲しい……………!! こんな最強マウントグッズ、欲しいに決まってるだろ…

    • ベイスターズのピッチャーたるもの

      前回のあらすじ! 新たな推しこと中川颯投手が大炎上したものの、野球の神様は彼に味方した!! 登板翌日に抹消されなかったことで、翌週の土曜日にも先発登板が濃厚となった中川投手。 私は1週間ずっとドキドキしていた。 何故ならばこの日は… 初のエキサイティングシートを抑えていたから!! グラウンドレベルで観戦できるこの席、もう一人の推しである宮﨑敏郎選手の守備を堪能するためにチケット発売日に確保していた。 まさか中川投手の先発登板も重なるなんてご褒美が過ぎる!! 雨が

      • 試合を作る難しさ

        前回のあらすじ! 0泊2日の弾丸名古屋旅を敢行し、無事に中川颯投手のプロ初勝利を現地で見届けることが出来た!! 私の新たなる推しであるDeNA・中川颯投手が二度目の先発登板にて悲願のプロ初勝利を収めた。 しかし7回途中に肘を気にしての緊急降板だったため気は休まることはなく、帰りの夜行バスではほぼ寝れず(原因はそれだけなのか?)、横浜へ帰ってきて仮眠を取ってPCの前に座ってみるものの仕事も手につかず(原因はそれだけなのか?) お昼を過ぎた頃にキャッチボールをしている様子

        • 横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【3.4月編】

          前回のあらすじ! ファンクラブの最高ランク到達が無理ゲーすぎると思ったけど意外といけそうな気がしてきた件。 このポイント、ランクのためにただ貯めるだけではなく、ポイントを使って特定の試合日のサイン会や2ショット撮影会などのイベントに応募出来たり、グッズと交換が出来る。ちなみにイベントに関しては応募時ではなく当選時にポイントが消費される親切設計。(そもそも当たらない) そしてランクの基準は「累計ポイント」なので、ポイントは使ってしまっても大丈夫。私は適度にイベントに応募し

        横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【5月編】

          横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【オープン戦編】

          横浜DeNAベイスターズのファンクラブが、2024年度よりリニューアルされた。 まずは名称が「B☆SPIRIT友の会」から「BlueMates(ブルーメイツ)」に変更。 大きく変更となったのは「ステージランク」の制度。 以下、野球のチケット販売に詳しくない方のために説明。 野球は96%が「先着販売」。残りの4%はというと、皆さんに馴染みの深い「抽選販売」。例えば2023年度だと、ホーム開幕3連戦と夏の恒例のイベントデーの6試合だけが抽選販売だった。 つまり90%分は先

          横浜DeNAベイスターズ ファンクラブ「BlueMates」STAR・ランク進捗【オープン戦編】

          限界アラサーオタクの弾丸名古屋旅 〜中川颯のプロ初勝利を見届けるために〜

          プロ野球が開幕して1ヶ月、私は中川颯投手への想いを順調に拗らせていた。 オープン戦とファームでの試合にて完璧な投球を披露し、見事に開幕ローテを掴んだものの、プロ初先発として挑んだ4月4日の京セラドームでの阪神戦はこれまでに比べて制球がやや不安定だったこともあり5回途中2失点で降板。試合はチームが勝ったため、中川投手に勝ち負けはつかなかったが、その後は試合日程の関係もあり、先発ではなくリリーフ(中継ぎ)へ回った。 翌週の4月10日に早速リリーフとしての登板があった。この日の

          限界アラサーオタクの弾丸名古屋旅 〜中川颯のプロ初勝利を見届けるために〜

          中川颯に恋してる

          タイトルがすべて。 横浜DeNAベイスターズに新加入した、背番号53 中川颯(はやて)投手が気になってしょうがない。 彼は前年までオリックス・バファローズに所属していたが、怪我に悩まされたこともあり2022年のオフに1度目の戦力外通告ののちに育成契約、しかし投手の層が厚いオリックスではチャンスを掴めず、2023年のオフに2度目の戦力外通告、つまりはオリックスをクビになっていた。チームはまだ日本一に向けて戦いを続けている最中の通告であった。(※Wikipediaを読みながら

          中川颯に恋してる

          プロ野球観戦振り返り(2023)

          プロ野球シーズンがもうすぐ始まる2023年3月下旬。 既に世間は「野球一色」だった。 WBCの開催、そして日本の優勝。 「あの大谷翔平選手が日本代表としてWBCに出場する」ということがこんなにも世間の目を集めるのかと驚いたけれど、メジャーリーグでも二刀流を完璧にこなしているスーパースターが日本のプロ野球チームの選手に混ざって一緒にプレーするとなると「ちょっとくらい見てやるか」という気になるのも分からなくはない。 加えて連日の熱い試合展開、大谷選手のパフォーマンス、仕組ま

          プロ野球観戦振り返り(2023)