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人は他人の辛さを同じ形では体験できません、自分の経験や想像を元に共感し、そのつらさ分かるよなどと言葉をかけるかもしれません。同じような体験をしてない場合、安易な共感の言葉になってしまうかもしれません、それは悪い事ではないですが、つらい思いを語るのは語り手側も負担になってます。話題を変えるなどの配慮も必要かもしれませんね。そのあたりは患者が話したがってるのか、そうでもないのか見極める事が必要になりそうです。

とんこつブログは主に障害者の為になる記事や日常の出来事を中心に活動しています。つたない文章で誤字などもあるかと思いますが温かい目で見て頂ければ幸いです。