佐倉理恵
あとがきが関係ないことを書きます。
趣味程度ですが、佐倉理恵という名前でウェブ小説を書いてます。エブリスタ(現在歌詞集のみ稼働中)&monogatary.com。 ここでは、ウェブ小説の公募では文字数や選考の関係上書けないあとがきを書いていこうと思います
読み終わった本の感想を載せています。あくまで個人的な感想なので、気軽に受け取っていただけると幸いです。もし気を悪くさせてしまうことがあれば申し訳ありません。
はじめまして。 趣味程度ですが、佐倉理恵という名前でエブリスタとmonogatary.comで小説を書いてます。 ここでは、ウェブ小説の公募では文字数や選考の関係上書けないあとがきを書いていこうと思います。 monogatary.comで書き始めてから今まであよりという名前で書いていたブログにあとがきを載せていましたが、 テーマ分けしているとはいえ、日常のアレコレもひっくるめて書いていてちょっとゴタゴタしそうなのであとがきはこちらに書いていこうと思います。 アメブロ
お久しぶりです。佐倉理恵です。 本っ当に趣味の範囲なのですが、 今、ハンドレッドノートというYouTubeアニメの二次創作を漫画という形で描いています。 それにまつわるお話。 てか、ハンドレッドノートって何? と、言いつつ…… 話したいこと 花にまつわる小話 結局 の5つの見出しをつけましたが それぞれは長くないと思います。 たぶん500〜1,000字くらい。 まあ、これも吐き出したくて書いてるだけなので、ご興味があれば……。 ちなみにこの二次創作はアイビスペイ
昨年、ゆっくり怪談怪奇禄様という配信者のTwitchチャンネルで、怪奇禄様がひとりかくれんぼを実施した際の映像を流すという企画があったのですが そこで、BGMにリスナーから募ったひとりかくれんぼに関する作品(掲示板のスレも創作作品もOK。ただし短編)を使うことになりました。 そこで、まあ一つ小説を書こうかなと思ったのですが もう冒頭を書いた時点で、「ヤバい。これは長くなるし、下手するとホラーではなくミステリー作品になる」と直感したので、 その作品は書くの辞めたのです。 た
もう三が日も終わりますが 皆さま、あけましておめでとうございますm(_ _)m 今年もよろしくおねがいします
作者の佐倉理恵と申します。今回はmonogatary.comさんで書きました『浦島太郎物語』のあとがきを書いていこうと思います。 これも「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」のお題「海辺で読みたい物語」に投稿したものですが、応募できてない説濃厚…………。 というのも、応募要項には「期限までに『完結』にチェックすることで応募とみなします」とあったのですが、チェックし忘れてることに期限後に気づいたのです。痛い。 「横浜市西区役所
こんにちは。佐倉理恵と申します。 今回は、monogatay.comさんで執筆いたしました『5年後のエピローグ』のあとがきです。 この作品は前作、前々作同様「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」様によるお題「海辺で読みたい物語」に寄せていただいたと共に、前作『遠い日の思い出』の続編となっております。 「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」詳細 前作では男の子側の目線から思い出を詩
こんにちは。佐倉理恵と申します。今回は、monogatary.com様で公開致しました『遠い日の思い出』のあとがきです。 前作に引き続き、「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」のお題「海辺で読みたい物語」をテーマに執筆致しました。 この作品は、詩的に書いています。それは、この企画の作品を募るにあたり、monogatary.comで公開された募集要項で引っかかった部分があったからでした。 「横浜市西区役所×monogatary
皆さまこんにちは。佐倉理恵と申します。今回は久々の執筆で、monogatary.com様にて募集されていました、『海辺で読みたい物語』をテーマに書かせていただきました。 こちらは「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」という企画の上での募集でした。 「横浜市西区役所×monogatary.com 読書活動推進コラボプロジェクト」詳細 こちらはリハビリもかねて、割と出てきたように書いたと思います。 ただ、最初は大学生で、彼氏を
●はじめに まずはこの記事に目を留めて頂きありがとうございます。 あくまでここに書かれていることは「感想」です。この作品に対するマイナス点は挙げていますが誹謗中傷する意図はなく、この作品を好きな人にはどうかその自分の感想を大切にしていただきたいと思います。そのため、noteとしてハッシュタグはつけていません(ツイッターには# noteのみつけて投稿しようと思っています)。 また、自由気ままに書いているためネタバレを含みます。気になる方は読まないことをおすすめします。
「スキな3曲を熱く語る」 こんなお題が募集されているのを見つけました。 パッと一つは思い浮かびましたが、あと2つかあ……と考えた結果、いろいろと候補は浮かんだのですが よくよく考えて、募集のページに「好きな気持ちが溢れた結果、3曲以上になってもいいです」とありました。 ということは、好きな気持ちがあれば3曲以下でもいいのでは?と思いましたので パッと思いついた一曲について、ぜひ語らせてください! その曲とは、ズバリ 針金ハンガー/神田莉緒香です。 ですがこの曲、
monogatary.comさんで、『あの頃のはなし。』という短編小説を投稿させて頂きました。 これは割りかしスラスラッと出てきた話で、いつもみたいに小説的な表現などはあまり気にしませんでした。そのため、読みやすいかどうかは不明なところ……。もしかしたら、いつもが気にしすぎという気がしなくもないです。 これも若干実体験が含まれています。と言ってもそれほど濃密ではなくて、同じ話をする間隔というのでしょうか。今まで、認知症の方と接する機会はほとんどな
今回はmonogatary様にて、「見えないせかい」というお話を執筆致しました。 お恥ずかしながらこの話、実体験をベースにしています。しかも、私が女性側。 ある仕事帰りの日、交差点で明後日の方向へ行く白杖のご老人がいました。 彼のことは、実はよく見かけていました。家が近くだったのです。 いつもはその裏の道を通っていて、割と慣れた様子でスタスタ歩いていらっしゃるので、彼が明後日の方向へ行ってしまうことに最初は戸惑いましたが とりあえずこのまま
フォロワーいないのに、オススメしてしまった。よかったら見て。 このライブの直前には、次々とライブが中止になる中で決行したアーティストもいた。そのくらいコロナ禍の歩き方がわかっていなかった時の無観客配信ライブ。コロナ禍って言葉もなかったんじゃないかな? 私、エブリスタで歌詞を書いてるけど 先日、とある歌詞を載っけた。コロナ禍をテーマにした歌だ。 コロナが夏でも消えないってわかったとき、薄々「え、この空気感のまま次の冬を迎える可能性もあるってこと?」と思ったのだけど 見
こんばんは。『「おはよう」が言えない。』のあとがきです。 これは「夜遊びコンテスト Vol.3 with めざましテレビ」への参加作品です。この物語を思いついたきっかけは、コンテストを行うにあたり「めざましテレビ」チーフプロデューサー高橋龍平様がmonogatary.comに寄せたコメントの冒頭部分でした。 当たり前だった日常が去り 本当にこの一言だけでした。 挨拶って当たり前だと思っている人、多いですよね。だから挨拶ができない人に腹を立てることも少なくないです。
今回はmonogatary.comで開催されていたEveさんのプロジェクト“Wonder Word”テーマ「『約束』の物語」に投稿させて頂きました。 MVを見て物語を書くというものでしたが、正直、最初は謎の魚のようなキャラクターと後半の壮大な映像に見事に全く思いつかず、書く気は起きませんでした。まあ、思いついたら書くかくらいの気持ちで数週間ほったらかし。それが十二月も後半だったと思いますが、突如思いついて製作に至りました。正直書いている時も締切に間に合ったら投稿しようく