○○っぽくない人は素敵
○○っぽくない人にとても惹かれます。
そのカテゴリーに属さないような独特な雰囲気を持っている人。
○○っぽくない人は、○○が得意とする分野が苦手だったりする。(だから○○っぽくないのかも)でも、そんなところがたまらなく愛おしくてかわいくて、人間らしくて素敵だなと思ってしまうのです。
苦手や弱みはみんな持っているものだと思います。みんなが持っているからこそ、私はそれが見えた時、人間らしさを感じるのだと思います。
私自身そうなのですが、自分の苦手や弱みを嫌いな人は割といると思います。苦手や弱みは努力でどうにかするのが難しかったりもします。努力である程度はカバーできるけど、完全に克服できるかというと難しいものだったりしますよね。
苦手や弱みも受け入れて生きている人は素敵に見えます。苦手や弱みがあるのも人間だからしょうがないって、いい意味で力を抜いて生きているように感じます。潔さみたいなものも感じますね。でも、これは苦手だけど、この分野は得意!とかこれだけは負けない!とか、苦手や弱みを受け入れている人は、自分の得意な面もちゃんと見ているように思います。きっと「丸ごとひっくるめて自分自身を愛している人」なのでしょうね。
そんな人は苦手や弱みを素直に出すことができるので、誰かの支えになります。さらけ出すから、似ている誰かの力になると思うのです。
ぐにゃんと曲がったきゅうりに大きさがばらばらのトマト。形が悪いと安売りしていますが、自然に成長したって感じがしてすごく好きです。
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