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不純な動機の国際恋愛もあり

※この間投稿したのと同じような内容ですが、指南的な書き方にしています。

国際結婚をした人がよく言う、「好きになった人がたまたま外国人」という言い回し。

それはそれで微笑ましいんだけど、この前「あなたも、好きになったのがたまたま外国の人だったんだよね?」と知り合いに言われた。

私の場合はそうじゃない。てか何だろうその決めつけ?私は外国人との結婚を企画して、計画して、実行したのだ。


実家の2階で、誰にも抱きしめてもらえない人生がつらくて泣いてた。

居酒屋やクラブで出会った人とのセックスは一時の慰めになるけど、親が朝帰りを怒る。不安障害がひどくなって、一人暮らしの資金を貯められるほどには働けなかった。そのタイミングで仕事の契約が更新されなくて、どうにもこうにも行き詰まって毎日泣いてた。親は心配して「不安障害を治してあげたい」と言うけど、親のことなんか大嫌いだった。

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女性向けに書いた恋愛・結婚指南記事のまとめです。

上から目線の恋愛・結婚のひみつ。 結論は「行動してみる」そして「自分を大切に」。

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