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子供が高額課金、カード会社に連絡

クレジットカード会社に支払い停止の抗弁書を提出


< 目次 >

1.まさかの課金発覚

2.クレジットカード会社とAppleに連絡

3.自力でAppleと交渉

4.交渉決裂、支払いを覚悟する

5.消費生活センターに相談

6.消費生活センター斡旋

7.クレジットカード会社に支払い停止の抗弁書を提出(この記事)

8.子ども作成の経緯書

9.消費生活センターとAppleが交渉開始

10.Appleが返金に応じてくれた

11.使用停止されたApple IDは再開手続きが必要


三角ライン


消費生活センターから経緯書、課金一覧表作成と並行して

クレジット会社に「支払停止等のお申し出の内容に関する書面」

(通称:支払停止の抗弁書)を提出するよう指示された。

この書面は「日本クレジット協会」のサイトから入手可能である。

https://www.j-credit.or.jp/customer/consult/

一番下に「支払停止の抗弁書面について (PDFファイル:519KB)」と

記載されているのでダウンロードする。


支払停止等のお申し出の内容に関する書面を簡易書留で

クレジットカード会社に送付した。


書き方の見本はあるが、

該当しなかったり、若干違う書き方をしたので

「支払停止等のお申し出の内容に関する書面」書き方公開

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