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子供が高額課金、Apple ID停止

使用停止されたApple IDは再開手続きが必要


< 目次 >

1.まさかの課金発覚

2.クレジットカード会社とAppleに連絡

3.自力でAppleと交渉

4.交渉決裂、支払いを覚悟する

5.消費生活センターに相談

6.消費生活センター斡旋

7.クレジットカード会社に支払い停止の抗弁書を提出

8.子ども作成の経緯書

9.消費生活センターとAppleが交渉開始

10.Appleが返金に応じてくれた

11.使用停止されたApple IDは再開手続きが必要(この記事)


三角ライン


全額返金されたので、普段通りにiPhoneを使おうと思ったら

Apple IDが使えない…。

調査のためにApple IDが使用停止になっているとは聞いていたが

案件が終了したら自然と使用停止が解除されるものだと思っていた。

調べると、Apple IDを使えるようにするにはサポートに連絡をし

利用再開の手続が必要だということが判明。


13歳未満なら保護者だけで再開手続きができるが

13歳以上であれば本人同席で再開手続きとなるそうだ。

無事、使用停止を解除してもらいApple IDが使えるようになった。


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