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子供が高額課金、指示されたのは…

子ども作成の経緯書


< 目次 >

1.まさかの課金発覚

2.クレジットカード会社とAppleに連絡

3.自力でAppleと交渉

4.交渉決裂、支払いを覚悟する

5.消費生活センターに相談

6.消費生活センター斡旋

7.クレジットカード会社に支払い停止の抗弁書を提出

8.子ども作成の経緯書(この記事)

9.消費生活センターとAppleが交渉開始

10.Appleが返金に応じてくれた

11.使用停止されたApple IDは再開手続きが必要


三角ライン


完成した一覧表と経緯書を消費生活センターへ送付。

内容を確認した相談員から

経緯は分かったが親目線の経緯書なので

Apple提出用は子どもが作成するように指示される。


子どもにいきなり経緯書を書けと言っても分からないので

私が作った経緯書を読んでイメージさせ

「5W1H」を意識して簡潔に書くようアドバイス。

・When(いつ)   ・Where(どこで) ・Who(だれが)

・What(なにを)  ・Why(なぜ)   ・How(どのようにしたか)


メモ → 下書き → 清書 とかなり時間をかけて作成した。


清書したものを消費生活センターへ提出。


子ども作成の経緯書の内容とは?

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