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子供が高額課金 返金までの道のり

消費生活センターとAppleの交渉開始


< 目次 >

1.まさかの課金発覚

2.クレジットカード会社とAppleに連絡

3.自力でAppleと交渉

4.交渉決裂、支払いを覚悟する

5.消費生活センターに相談

6.消費生活センター斡旋

7.クレジットカード会社に支払い停止の抗弁書を提出

8.子ども作成の経緯書

9.消費生活センターとAppleが交渉開始(この記事)

10.Appleが返金に応じてくれた

11.使用停止されたApple IDは再開手続きが必要


三角ライン


コロナ禍なので人員が少ないのか、それとも返金申請が多いのか…

Appleのサポートと

連絡が付きにくいと聞いていたのだが

提出する書類が揃っており

追加書類提出の指示もなく、スムーズにやり取りができていた模様。

Appleが調査に入るとのことで

この間、子どものApple IDは利用停止となった。

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