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連撃編成について その2
今三国志のPVP環境は徐々に固定化されつつあり編成に関して新しいことを試す余地が少なくなってきている
それが良いことか悪いことかはどうでもよく、こういった停滞期に武将や武技の挙動ひとつひとつ細かく知っておくことで来るべく先の修正や追加武将の使い方を考える一助となるだろう
以前の連撃編成の話の続き
現環境でPVP使用に耐え得る武力連撃武技は
①英才不滅
②怒目退敵
③天義
しかないという話をした
S10 于禁高覧簡擁
高覧+于禁+簡擁のトリオと博文範策による持参コピーのコンボによって高確率の牽制を付与して制圧していく構成は高覧の強化修正後から常に一定の支持を集める編成
過去に簡擁を持っていなかったときは諸葛亮で代用して作ったりもしたがどうにも一味足りず敬遠していた編成だった
あれから簡擁を手に入れた後も手をつけずにいた編成だが、今シーズンの追加武将であるSP馬超とSP呂蒙どちらにも有利を取れそうな高覧+簡擁
S8 魏連撃SP典韋
魏連撃は非常に長い間多くのプレイヤーに使用され、多岐にわたって流行り廃りで形を変えてきた編成だ
古くは于禁張郃張遼の絆編成
発展系として鄧艾許褚張遼の天義編成
最近は于禁許褚張遼の寛猛編成
武技の競合する三孫や桃園連撃が増えた時も魏連撃を使うプレイヤーは常に存在し、手を変えタネを変え存在感を示している
今までの魏連撃は張遼+先制攻撃による槍将の連撃サポートで素早く人数差を作って勝つか、八門金鎖に
S8編成指向 空城計
先日、八陣高名の対策について書いたがさらに空城計対策の正当性について考えていく
徐々に育成ステータスの調整による妨害系の指揮武技対策が浸透しつつある中、それらの育成や武技の採用が本当に正しいかどうかを考える必要がある
ちなみに私は空城計とは縁遠く所持していないので使われたうえでの感想しか書けない
採用例を見る
曹魏謀臣は空城計対策をすることで被害を縮小することができる構成の筆頭です
荀彧に智力
S8に向けて 八陣高名
まだS8に出向していないので暇
暇なので八陣高名について書きます
八陣高名がS7の環境にもたらした影響は大きく、多くの編成が頭を悩ませたに違いない
特に単一の武力系武将で戦ってきた編成は八陣高名一つの力で敗北することもあり対策が困難な場合は解体を余儀なくされたものもあるだろう
八陣高名の特色
八陣高名はSP諸葛亮の交換武技
武力武将に対する「空城計の縮小版」のような印象を受ける武技ですが、そ
S7 カウンター編成
シーズンの序盤は前シーズンの戦果に則り、ある程度強さの担保された構成を作るので書くことが特にないので間が開きます
対戦が盛んになるシーズン中盤以降、自陣営がかなり優勢であることから3部隊目にもなってようやく新型の編成を試してみることができる
劣勢であったらおそらく新型を試す機会がかなり後半になったことだろう
今回試す新型はカウンター編成
起源
以前、趙雲合軍を作った際にダメージ分担とダメー
シーズン7 武将編成案
前期の今頃は新武将に全く恵まれずやる気が削げていました
今期は新入りに恵まれたので新しい編成を考えていきたい
張角張宝
一番に思いつくのはこれ
前期使用した張角張寧をまんま張宝に入れ替えた形
対曹魏謀臣を捨ててまで作る価値があるかどうかわかりませんが、なくはない選択肢
張寧はS4から使い続けて手に馴染んでいるので捨てにくい
魏連撃
最初にSP徐晃を見た時は強いと思ったのですが、いざ試して
シーズン6 演舞場から
シーズン6の決算を無事迎えました
とはいえ、私が所属したサーバは超が付くほど過疎サーバで300人クラスの大連盟が一つあって対抗に100人満たない小連盟が2.3あるのみでロクな勝負にならないことは目に見えていましたし、実際のところ戦場での駆け引きは大連盟特有の人数差により押し込みっぱなしの一方的なものだったので特に感想はありません
40日ちょっとあったシーズンの序盤でそれを察したプレイヤーも多く、捨
S6 曹魏と張角の関係
シーズン6では今まで世話になった連盟とお別れし自分を引っ張って行ってくれる方々に着いて新天地での活動を始めました
そんな中、連盟チャットで
「張角は郭嘉を使っていれば余裕」
という話になりました
これは個人的な感覚とは真逆で、張角は郭嘉相手に有利だと考えていたため少し環境が変われば考え方も変わるものだと思ったのです
張角張寧が使われるようになってだいぶ経ったのでここで自分が考える張角有利となる