別にどちらの意見も分からないでは無いんだけどさ。

将棋ソフト作る人って将棋指しの中でもだいぶ変態的な愛情を持っていると思うのだけど、そんな人が指す場を失ってしまうのだとしたら居た堪れないなって思った。

はじめての通信将棋_序

ここのところ、明確に棋力が上の方々とお将棋をさせて頂く機会が何度かありました。

結果は全て切れ負け。
とはいえ内容はどちらも会心譜に近く、中盤で明確なリードを奪うことには成功しました。
でも勝てなかった。

原因は終盤力+経験不足。
自身の寄せ切る力が足りなかったし、有段者の粘りを初めて目の当たりにした時に悪手ではない手を読みを入れなければ指すことが出来なかった。

有段者の底力というか、勝利へ

棋歴一ヵ月のリーダーによる三鋭戦自戦記vs九十九怜(おひとり様チーム1)

※なにこれ！4～5月にかけて実施された級位者限定チーム大会「三鋭戦」の自戦記です。
私は「棋力を上げて物理で殴る」というチームで
リーダーとして参加しました。
「なにこれ！」は主催者パロディです。
みのべさんのnote、スキ。

〇対局情報対局日：2024年4月21日(金)19:00〜
ルール：持ち時間5分＋3秒フィッシャー

「棋力を上げて物理で殴る」vs「おひとり様チーム1」
先鋒：×入間いず

負けず嫌い、遂に将棋に上陸

紫陽花先生にウォーズ4,5級は固いとお墨付きを頂いた。

実際に将棋ウォーズを解禁して10切れを10戦ほどやったところ、
戦績としては7勝3敗、3敗の内訳は3級に2回と4級に1回。

体感として3級以上になってくると露骨におかしな手は減ってくる印象で、
2級に上がる為には一つ壁を超える必要がありそう。
紫陽花先生も3級～2級に昇級するのに3ヵ月程掛ったらしいので
やはり明確に棋力の壁が存在すると言

将棋が面白いってツイートしただけなんですよ。本当に。

まあ大体日本人なら割とルールぐらいは何となく知ってるじゃないですか。
あ、将棋の話ですよ。なんかいつの間にか知識として持ってるよね。
かといって誰かに習った記憶もないんだよね、不思議。

そんなことはともかく、本当に気まぐれでね。
ぴよ将棋っていうサイトでクソザコCPUとぺちぺち将棋してたところ
「あれ、面白いな？？？」って思ったわけです。
んで、下のツイートをしたんですよ。

そうしたらですよ

もうインターネットには住んでいなくとも

元々インターネット英才教育を自主的に受けて育って24年と少し。
長らくインターネットは家のような感覚だった。
色んな界隈にお世話になって、今はVtuberとして色んな人と仲良くなって。
トラブルも何度かあったけど、大事な人や大切な思い出がいっぱい詰まった世界。
僕のこれまでは完全にインターネットの住人だった。

でも、最近はちょっと変わってきた。
家に帰っても1人じゃなくて、一緒に笑ったり遊んだり