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映画の恋愛観について
映画が好きでよく見る。
その中で気になってしまうのが、
映画で描かれる恋愛観。
「君がいれば他に何もいらない」
「夢より君の方が大切」
「君のためなら世界を敵に回す」
的な発言はよく素敵な台詞として
大切な場面でよく耳にする。
男女の関係性がその台詞を言うに値するかどうかでとても冷めてしまう時がある。
例えば「君の名は。」だと
特別な経験をした二人だから特別な感情を抱くのはわかる。
これは
m1グランプリ3年連続一回戦敗退のお知らせ
悲しいタイトルですね。
おそろしい。霜降り明星さんが売れてない時に
m1三回戦で負けて解散考えた、言うてたけど
その比じゃない。
一回戦負け。×3
やば。
一回戦なんて、て言うたら失礼やし
もちろんハードル高いのは重々承知やけど。
後輩やNSCの人たちも勿論、アマチュアの人たちも通ってる。そんな中、三年連続落ち続けてる。
やべーー。
何やろ、ここまで落ち続けると受かる未来が想像できない。HPに
ある作家さんとの出会い
2020年4月〜2021年3月。
NSC生としての1年間の中で
僕の26年間の歴史において、
節目となる出会いがあった。
大阪のとある作家さんとの出会いである。
とある、と表記しているが、
めちゃくちゃすごい人である。
基本的に人のことをあまり慕わず、
尊敬という感情を抱かない僕だが、
この人のことは出会った1日目で尊敬した。
この人に認められたい、と強く思うし、
この人の言うことは絶対だ
NSC卒業、芸人へ。
2021年4月。
NSCを卒業して、
晴れて吉本興業所属の芸人なった。
今後の計画は色々あるけれど、
とりあえず今回は
NSC生としての1年間を振り返りたい。
とにかくこの1年間は、
「あ、自分って特別じゃないんだ。」
と、改めて感じた1年間だったと思う。
NSCでの初めてのネタ見せで、
「とんでもない逸材が入ってきた」
と周りがざわつき、
NSC生としてのM1で
いきなり準決勝くらいま
お笑い芸人を目指すきっかけ
僕がお笑いを好きになったのはいつからだろう。
とりあえずM1グランプリは2003年から見ていた記憶はある。
当時はずっと笑い飯さんが好きで、
なんで笑い飯優勝しないんだと、
M1グランプリを見るたびに嘆いていた。ただ、当時の僕はシンプルにお笑いが好きなだけだった。
中学くらいからはずっとアメフトのことを考えていたし、
正直大学でアメフト部を卒業するまではアメフト中心の生活だったと思う。