1on1とリーダーシップとトップダウン
月に一度、スタッフと向き合って話を聞かせてもらう機会を設けている
全員ではなく、対象者は絞ってる
対象は18名やね
福祉事業でも飲食事業でも有意義な時間を積み重ねている手応えがある
僕にとって、有意義なだけでなく、スタッフにとっても有意義やったと思ってもらえるようにしていかないとね
スタッフの時間もとってもらっているわけやしね
飲食事業のほうは、営業終わりにすることもある
すっかり朝型生活の僕
今日は21時に寝て、24時にアラームして起きる
1on1を実施する、月の後半は、だいたいこんな日が多い
昼職(福祉)と夜職(飲食)で時間軸が違うからね
1on1が終われば、いつもはすぐに寝るんやけど、、、
今日は割と目が覚めてしまったから、、、
このまま起きておこうか?
いや、寝るべきか?
考えているうちにnoteに手を付けてみた
小さい会社で、サーバントリーダーをうたっていて、僕は組織図では一番下なんやで~と公言しているけれど、、、
実務面ではサーバントリーダーシップだけではあかんよね~という認識をしている
皆の意見に耳を傾けたうえで、、、
情報を収集したうえで、、、
チームの方針を決めるときや、仕事をする上でやってもらうべきことは、しっかり僕からのトップダウンをしていかないといけないよな~と思う
特に最近、そう思うことが沢山あるねんな
僕がサラリーマンしているときは、自分の意見をどんどん上司にぶつけてきたほうやけど、、、
皆が皆、それを望んでいるわけではない
自分で仕事のやり方を決めることにストレスを感じるから、トップダウンでおりてきた指示を遂行するほうがやりやすいわー、っていうタイプのスタッフがいてるのは当たり前
同時にスタッフの心理的安全性を確保するためには、自分の意見が言える場が必要やと思っている
ベースはサーバントリーダーシップ
けど、実務面では、支配的or伝統的なリーダーシップの発揮やね
このバランス、常に常に、模索している
最近、インプットしている識学関連の情報がちらつく
今のスタンスが絶対正しいのかどうか?
考えたりもするけれど、、、ね、、、
大丈夫
どう転んでも、、、
さあ、とりあえず、、、床につきましょう
おやさみなさい???かな
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