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生涯元気でいるために「色」を利用する⭐️60歳から始める「カッコイイおじさん」になるための大人の教養#89

おはようございます

akiraです。

まだ日中はとても暑いですが、朝晩は、秋の気配ですよね。

今日は「生涯元気でいるために「色」を利用する」を、noteします


どの色がエネルギッシュに見えますか?

秋色の服 →紅葉 →枯葉 →地味 →生気ない →冬眠・永眠

みたいに、連想しました。

秋色の服って、どうなのでしょうか。

紅葉の服、枯葉色の服、

下の写真、どの方がエネルギッシュに見えますか?

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みんないい色です。

ただ断然、赤がエネルギッシュに見えませんか。

赤は、紅葉、トマト、そして太陽のパワーを感じさせるカラーです。


色のパワーを利用する

身に付けるだけで元気になれる色

周囲も、元気にさせる色。

色には、そんなパワーが宿っています。

なので、生涯元気でいる、元気オーラを出しているためには、明るい色の服を利用することが必須。

明るい色のパワーを利用しましょう。


明るい色の服を着るための工夫

「似合わなかったらどうしよう、派手で笑われないかな」

今まで、明るい色、カラフルな色の服を着たことがない方、には抵抗があると思います。

また、どれを選んでいいかわからない、かもしれません。。

だから、ちょっとした工夫があります。

明るい色の面積を、小さくします。

例えば、

工夫1 インナー(ニットセーター、ジレ・ベストなど)に赤色を使う

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秋らしく、ボルドー色ならこんな感じ。

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工夫2 バッグなど、持ち歩くものに色を使う

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工夫3 ハンカチ、ポケットチーフ、ネクタイピンなど小物類

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差し色として利用します。


◎秋は明るい色を利用するのに、ぴったりの季節

夏と違って、ジャケットを羽織ったり、重ね着できる季節。

まず、ポケットチーフ、少し頑張って、ジャケットのインナーに明るい色のシャツ、ニット、試しましょう

お値段が気になるなら、ユニクロさんに、たくさんキレイ目な色があります。

ビジネス帰りで大丈夫。

ジャケットのインナーに合わせて見たらいかがでしょうか。

年甲斐もなくなんて思わないで、生涯元気でいるために、色の持つパワーをぜひ利用しましょう。

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わからなかれば、フィッティング・ソムリエに。

もちろん私でも結構です。akira

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