2018年12月28日(金)ホープフルS(G1)・2018ファイナルSの予想記事【最終結論版】_有馬記念的中に続き2週連続G1的中なるか!_WIN5の6億円以上のキャリーオーバーはどうなるのか!_【※レース終了】
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2018ファイナルSの予想記事をテキストに追加しました。ご確認くださいませ。
秋のG1シリーズのCMには37コマ画像が毎回写し出され、そこにレースのや馬にが写っているものもありました。
そのレースの結果や馬がサインメッセージとして毎週の競馬に繋がった結果となりました。
そして、10.19公開JBCのCM・37コマ画像の一コマには重賞でもないんでもない2018ゆりかごめ賞のものが写し出されていたのです。
この2018ゆりかもめ賞の1着馬であるブラストワンピースが有馬記念で1着となりました。
10.19JBCのCMが公開となった二日後の10.21菊花賞ではブラストワンピースが1番人気に支持されながら4着と敗れていました。
予想記事でも本命にしたのですが、納得のいく結果とはなりませんでした。ならば、次に出てきた時こそ狙い目と心に決めていたわけです。
結局、有馬記念は2018ゆりかもめ賞の1着ゼッケンである⑫番が2着、2着枠である8枠が3着となり、2018ゆりかもめ賞の結果が有馬記念の1,2,3着全てに繋がった結果となったのでした。
さて、秋のG1シリーズのCM・37コマ画像にはもう一つ強烈なサインメッセージの画像が写っていました。それは、9.28公開菊花賞・天皇賞秋のCM37コマ画像の一コマ・ゴールドシップの画像です。
秋のG1のCM・37コマ画像はみんホリの一般公募とJRA撮影隊が最近競馬場の様子を撮影したものが掲載されているものとなっております。
しかしながら、ゴールドシップの写真だけが異質のものとなっておりまして、JRAが独自に組み込んできたもの考えられました。
この頃にゴールドシップが出走していたレースがサインとなって、その該当レースの決まり目が11月後半から毎週各メインレースで馬券になり続けています。
だだし、ここが重要なところでして、そのレースの決まり目は有馬記念だけには全く繋がらなかったのです。
実はこうなることも想定しておりました。重要で強力なサインなほど、ダービーや有馬記念のようなビックレースには直結しない傾向が出ているのです。
そして、事実有馬記念には繋がらなかったので、ホープフルS、東京大賞典でこそ炸裂という設定になっていると考えられます。
また、ゴールドシップの該当レースの決まり目がホープフルSだけでなく、裏開催の阪神・ベテルギウスS・2018ファイナルSに強烈に繋がってくることも想定しておかねばならないと思っています。
WIN5は6億円以上キャリーオーバー。。。興味はそそられますよね😇
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