みるる

Sail.onを長年追っている自称プロのオタクです。

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最近の記事

Loving KISS【大阪レポ】

KISSick-SCARLET Loving KISS ドーム公演 大阪参戦しました。 うろ覚えメモみたいなレベルのレポを残します。 MCバレ、セトリバレあるのでお気をつけて。 一曲目、アリーナ公演から変わらず「ラブ」。佐々木くんはよく「一曲目でライブが決まる」と言っているくらいなので、Loving KISSのツアーでは本当に「ラブ」を大事にしてるのが伝わります。 そこからアリーナ公演からセトリ変わらず、MCまでの流れは一緒でした。 7/16MC昼 アリーナ公演とドー

    • &12の奇妙すぎるコンビ名

      最近自軍が「最強の子分」と呼び大事にしている&12を追いかけているうちに、その魅力に惹かれつつある私です。 12人もメンバーがいるのはSail.onのボーイズグループの歴史の中でも多めの人数で、コンビの組み合わせによって、メンバーのいろいろな表情が見られるのも楽しみの一つですよね。 キスカレはずっと4人でしたし、アウトブルーは2人でしたから。この楽しみ方は実に新鮮です。 &12には結構なコンビが存在してますが、私が最近ハマってるコンビについて語らせてください。 ◆花嵐(

      • Loving KISSとリトルフェスレポ

        KISSick-SCARLETのアリーナツアーLoving KISSのオーラスに参戦しました。 ひとことでまとめるなら、キスカレ最高です。 ネタバレありなので閲覧ご注意を。 安定のキスカレ まず、スタンド1列目という奇跡の席を引き当てた友人。スタンド1列目なんて私は初めて。良くて2列目とか。 もう、汗が見えるとか、目が合うどころじゃない。 目の前をキスカレが通るたびに香るいい匂いの香水に脳がバグ。 スタイルが良くて腰が細い…顔が小さい… 緋田くんの首筋に堂々とつけたキス

        • キスカレ神奈川レポまとめ

          ネタバレありです 私は行ってないので、お友達の話をまとめました MC セーリング@ナイトの話。「MIX WEEKによくわからない女の子が来る」と紅晴くん。 翼「&12ならその子について知ってるやついるんじゃない?」 拓「たしかに。同じリトルだしね」 紅「誰が一番女詳しいの? プロデューサー」 翼「春じゃね?」 蓮「言い方笑」 &12の折戸谷春くん脇から登場 春「女詳しいって誤解生むからやめてくださいよ!笑」 紅「詳しいんだろ? 篠崎星歌って、どんなやつなんだよ」 春「めっ

        Loving KISS【大阪レポ】

          結局自軍

          明けましておめでとうございます。 今年もキスカレを推します。 Sail.onカウントダウンのうろ覚え感想。  アウトブルー開演。 客席明るい状態で、画面に青空の映像が出て、突然雷の音。 雷の音と一緒に客電が落ちると、メインステージにアウトブルーの登場。からの『THUNDERBOLT』。イケすぎてる。 カウントダウンは2年くらい前からアウトブルーのゾーンだけど、この人たち自分の登場だけは桁違いに気合い入れてない??? 私が京屋貴之のオタクだからそう思うだけでしょうか。 て

          結局自軍

          キスカレと私③

          前回は、佐々木紅晴くんの活動休止までお話しました。   2015年の春、KISSick-SCARLETは二人での活動を開始します。 キスカノとしては、不安で、いつか解散してしまうんじゃないかと思ってしまうような日々でした。 ですが、城岡くんも緋田くんも、今まで以上に努力を重ねた年だったと思います! たった二人での活動と、キスカノの不安佐々木くんは怪我の療養のためおやすみしているので、治れば戻ってくるんだろうと、素直に思っていた方もいるとは思うんですが、キスカノ、主に佐々

          キスカレと私③

          20時の恋人レポ(千秋楽)

          Ømniaの星航くん主演の舞台「20時の恋人」観てきました。 安定の星くんですね。 舞台に引っ張りだこなのも納得です。 今回は千秋楽しか観に行けなかったので、簡単なレポのみです。 星航くんからにじみ出る楽しさもう舞台が楽しくてしょうがないといったエネルギーに溢れてますね! Ømniaのライブは友人の同行で何度か行ったことありますが、その時とはまた別の輝きですよね。 ただ、今回はミュージカルではないので、星くんの最大の魅力と言っても過言ではない歌唱シーンがないのが物足り

          20時の恋人レポ(千秋楽)

          ミルキーウェイを探してレポ

          京屋貴之くんの最新作。 ミルキーウェイを探してを観てきました。 京屋貴之くんのオタクとして言います。 この舞台やばいです。 公式によれば、京屋貴之が描く、笑いあり涙ありのラブコメディらしいですが、ラブコメと呼ぶには京屋貴之すぎます。   なので、ラブコメと聞いて「あの京屋貴之が……?」と戸惑い、今回はやめておこうと考えている方、安心してください。 しっかり京屋貴之です。 今回は簡単なレポのみ書きなぐります! 詳しくは残りのステージも観てから考察したいなと思うので。

          ミルキーウェイを探してレポ

          キスカレと私②

          前回は2013年までのキスカレについて振り返りました。 今回は激動の2014年からについてお話いたします。 できるだけ丁寧に振り返りたいと思っていますので、大淵翼くんの事件についても触れています。 思い出したくない方は、読まないことをおすすめいたします。 悪夢のはじまり2014年は、大淵翼くんのお兄さんである大淵亮(おおぶちあきら)さんが成人式を迎える年でした。 亮さんは、Sail.onに所属していました。 翼くんはその亮さんの現場見学に来た際にスカウトされ、Sail

          キスカレと私②

          キスカレと私①

          前回の記事で、キスカレにはエモい話がたくさんあると言いました。 今回はKISSick-SCARLETの結成〜2013年頃について話していこうかなと思います。 KISSick-SCARLETになるまで元々、大淵翼くんと城岡拓真くんが組んでいた『KISSick(キスシック)』というグループは、アウトブルーの『君と堕ちる』という曲のライブ演出で生まれたユニットでした。 こちらの演出は京屋貴之くん自らが担当。 小さい頃に天使に助けてもらった少年が、その天使に恋をするという、なんと

          キスカレと私①

          私がオンオタとなり、キスカレにハマった理由

          はじめまして。 15年、Sail.onのオタクをやっています。 溢れ出る熱意を吐き出す場所が欲しくてnoteをはじめました。 舞台が好きで、KISSick-SCARLETの緋田蓮担です。 自己紹介代わりに、私のオンオタ歴について話します。 ※オンオタとは、Sail.onのオタクという意味 はじまりは、アウトブルー。たまたまつけていたテレビで、歌っているアウトブルーを見たのがきっかけ。 京屋貴之くんに一目惚れし、当時の私は中学生だったが、かなり時間もお金も費やした。 部屋

          私がオンオタとなり、キスカレにハマった理由