#生徒会
不正のトライアングルについて
前回の記事の最後の方に、
不正のトライアングルについて書くって
書いちゃったので、有言実行します。
不正のトライアングルとは、
簡単に言うと、
人が不正行為を働くのは
3つの条件が揃った時だ、
と言うものです。
3つの条件とは、
動機、機会、正当化です。
動機とは、どうしてその不正を
働こうと思ったのか。
認知されることが大切です。
無意識で不正をしていても、
後で明るみに出たら、
認知
「自治」と「自治的」
なんかもう、わけわかんないタイトルですね。
「自治」に「的」がついただけじゃん。
まあ私が不定期に書いている、ということは、
生徒会に関することですから、ね。
これも何かしらあるんでしょう。
前回、noblesse obligeと生徒会を
書いてから、一ヶ月以上たっていますね。
その間、何をしていたかというと、
ずっと論文を読んでいました。
生徒会に関する研究の論文です。
実は、自分
noblesse obligeと生徒会
またちょっとカッコつけてますね、タイトル。
インパクト重視ですね、これは。
急に昔のことを思い出して、
筆を執っています(フリック入力ですが)。
なぜか急に、生徒会について語りたい
衝動がきました。
あまり深く、広く語るつもりはないですが、
久しぶりなので、自分が楽しいように、
やらせていただきます。
読んでも、あまりためになることはないかも。
タイトルについて語る前に、
なぜ衝動がき