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ごくせん 名言集 PART②
皆さん、こんにちは!
PART1では多数の方から反響を頂きました。
混迷する世の中だからこそ、熱意と人情で正面から人に向き合う
「やんくみ」の言葉に魅了されるのでしょう。
1.「嫌な事があった時、逃げたくなるのはみんな同じなんだよ!!
でもそこで逃げちゃお終いなんじゃないのか!?
嫌な目に遭ったって自分の力で立ち上がってく事が
生きてくって事なんじゃないのか?」
2.「誰であろうが、間違ったときは謝る…。
それが人の道ってもんじゃないんですか…?
私は、子供のころからそう教わってきたし、
教師になった今も、生徒達には、そう教えています。」
3.「確かに…こいつらはまだ未熟で色んな間違いも犯します…。
だから…悪いことは悪い!いいことは…いい!ってちゃんと示さなきゃいけないんです。
なのに…社会に出た大人がルールを守んないんじゃ…
どうやってこいつらに世の中の決まりを教えたらいいんだよ…!!」
4.「先公を恨んで学校を恨んで世の中を恨んで…
それでお前らは幸せになれるのかよ…!
いつまでもお天道様に背中向けて、生きてんじゃねぇよ…!
人間っていうのはお天道様に胸を張って顔を上げて生きていくもんなんだよ…!!」
5.「相手を信じねぇってことは
相手からも信じられねぇってことだ。」
6.「いつもそうやってなんでもかんでも人のせいにして、
逃げて来たんだろう。分かるよ。
私も昔教えて貰ったんだ。いじめられたときにさ」
最後に
いかがでしたでしょうか?いずれも義理と人情を重んじる山口先生らしい言葉です。
このような世の中だからこそ、やんくみの心の声に耳を傾けることが大切だと思います。
PART①は下記の記事からご覧ください ↓↓↓↓
サポートして下さった方と定期的なネット勉強会・懇親会により素敵な交流を企画して参りたいと思います。混沌する世の中を協力して乗り切っていきましょう!