確固たるもの、歌うおじさん。

我が家は全員テレビっ子で。 録画ばっかりしてるから容量パンパンだから この前700時間くらい録れる外付けHDDを買った。 さっき観たのは徹子の部屋のフワちゃん回。 2人とも、かわいかったなあ。 緊張してるんだろうなって伝わった。 敬語に、したほうがいいのか…？ ここはタメ語でいけ、るか…ッ？！ っていうギリギリの線引きがわかりみ強かった。 そんな最近の番組も録画してるし、 気に入った番組を何度も観ることも多い。 特によく観てるのは、音楽番組で。 今日流れてたのは、 S

JOKER を待ち望む自分がいた

ずっと観たかった映画 #JOKER がNetflixで配信されました〜やった〜。 暗重映画大好きっ子としては必見映画ですね。 「her」のホアキンに恋をした私は キャラが全然違すぎて戸惑いましたが、はい。 も〜何と危うい、魅力的な主人公なんだ。 目を背けたくなる痛々しさと まっすぐこちらを見つめる純粋無垢な瞳。 心熱くする猟奇的な笑顔。 目が釘付けってこういうことか。 2時間あっという間だった。 「みんなを僕の笑顔で幸せに。」 それがアーサーの人生の目標だったけ

住み分けを考える。

6/3からnoteを始めて1ヶ月。 なんとか毎日note書くことができた。 書くことが尽きた…って日もあれば、 書きたいこと沢山あるのに1日じゃまとまらない…と断念したこともある。 ひとまず、ずっと始めたくて始めたものなので三日坊主にならないように続けられてよかった。 あと、読んでくれた人に感謝。 顔も知らない方なのにとても身近に感じました。ありがとうございます。 自分の書いた文章を読んでもらえるって とっても嬉しいことですね。 noteは、飾り気のない文章が多くて

おじ萌え映画で癒される。

おじさんは、かわいい。 なんだろ、あのかわいさ。 不器用さ、チャーミングさ、少年の心… 憧れてる大人の男のおじ萌えは勿論、 可愛さ溢れるおじ萌えもある。 どんなおじ萌えも、イケメンを見るより 心を励ましてくれるような気がするのだ。 名脇役おじさんズの共同生活をドラマにした バイプレーヤーズが始まったときは おじ萌の認知に驚いた。 本当に素晴らしかった。 ありがとうございました。 そう、こうなんだよ！おじさんのかわいいところは！！と首がもげるほど頷いた。 定期的に観

本屋は時を吸う

なにかとスマホで調べがちだけど、どこか頭の片隅にある「ホンマかいな〜？」という疑念。 本を読んでる時の方が少ない気がする。 すぐ調べられること いろんな人の意見が見られることは 私にとってとても良いことなんだけど ネットの情報を鵜呑みにしないように少し気を張る。 久しぶりに本屋に行ったらさ、もう楽しくて。 誤字脱字ない！わかりやすい！整合性ある！ プロの物書き、校閲、編集ってすごいなと。 複数人の目を通して出来上がった本は それこそ検証もしてるだろうし、安心感がある。

なんてこった！毎日noteを1ヶ月続けようとして残り2日だったのに…😭課題に追われてた…

1番醤油と2番醤油比べてみた

見て見て！色が全然違う！！感動した。 5月に1番醤油を絞った諸味に 塩と水を足して1ヶ月熟成させた2番醤油！ 工程は1番醤油の時と同じみたい。 色の差は勿論のこと、味も違った。 濃い色の1番醤油は、味噌のような味 旨みがあって、まろやか。 味をいかすために、生で食べるのがオススメ。 野菜の和物や、豆腐、納豆と合わせると最高 薄い色の2番醤油は、塩が立つ味 ぴりりと塩辛い感じ。 他の調味料が入ったり、火が入ったりする 炒め物などにオススメ。 1年かけて熟成させて、絞

例によって提出日の前日に、おおよそやり切るのは無理であろう量の宿題をやり始める。小学生の頃からずっと変わらないマイスタイル。…変わって…お願い…(ﾉД`)

自然と猫

恋人が勤める農場で、猫の出産ラッシュ。 毎日新しい子が生まれて写真がくる。 全部で７匹生まれたみたい。 可愛い仔猫の写真が送られてきて うわっ可愛い〜！と思った次の瞬間 多頭崩壊しないかな？大丈夫？と不安になる私。 素直にかわいいね〜だけ言っておけば 良いのにとは思ったものの ちょっと、心配になって。 聞いてみたら 賛否あると思うんだけど 田舎ということもあり 猫は自然に任しているそうだ。 仔猫がカラスにやられちゃうこともあると。 それを、聞くとなんとも悲しい。

1年前の今日を見比べる。

ここ数年、毎日欠かさず日記を書いてる。 まさかこんなに続くと思わなかったけど。 カメラロールを見返さない日は無い。 けど、日記も時たま見返すようにしてる。 「1年前の今日」 自分がなにをしてたか どんなことを感じていたのか 見比べることはなかなか面白い。 それにしても2019年の日記は面白い。 こんなに激動な1年はなかった。 1月2月3月は日常への不満、会社への愚痴 田舎に逃避行したいばかり言ってるし。 4月になったら会社辞めて京都の農業へ。 5月6月7月は茶畑で

顔が見えてると嬉しくなるのは悪？

電車がホームを通過するときに 車窓から見える皆の顔は白一色。 それを見るたびになんだか悲しくなる。 マスクは人にうつさないためのもの。 必要なのは勿論わかってるけど。 顔元が半分白く覆われてる人混みを見ると やっぱり非日常感があって ウィルスに怯えてる日常を思い出す。 3月に鎌倉に行ったとき 小町通りは食べ歩きが多くので 結構マスクしてない人達結構いて 「気が緩んでるなぁ」と思ったと同時に ちょっと日常が戻ってきたようで嬉しかった。 もう今までの日常が戻ってくるとい

夏の匂いって、なんだろね？

ほんとは、夏嫌いなはずなのに。 夏ばっかり楽しいことがある気がする。 ある時期にふと、廊下に出ると感じる 【夏の匂い】あれを嗅ぐとワクワクする。 外で乾かした洋服の良いニオイは "お日様の匂い"だと思ってたんだけど、 どっかで"ダニの死骸の匂い"って聞いたんだけどほんと？悲しいよ？ そうだったら、 夏の匂いもホントはなんかの匂いなのかなあ。 夏の香り、じゃなくて夏の匂いって感じ。 冬の匂いもあるよね。不思議だなあ。 思ってるの私だけじゃないよね、ね？ 自分の家の夏