話のプロポーションを改善する【エッセイ】
毎日エッセイを書き続けて50日が経ちました。
小さくて確かな達成感を得つつ、「よしよし、まだ自分を裏切っていないぞ」という妙な自己弁護めいた安心感もまた感じています(もっと素直に喜ぶべきですね)。
ぼくは3ヶ月続けていた朝のジョギングの習慣をピタリと止めてしまった実績(?)があるので、こと〈継続力〉というものに関して、まったく自分を信頼していません。お恥ずかしいかぎりです。
それでもこうしてnoteを書き続けているのは、書いたものが多少なりとも人の目に触れているからだと思い