Sachiko

小さい頃から見ていた夢と現実が重なってきている。 不思議な夢が現実の私を救い、夢が現実…

Sachiko

小さい頃から見ていた夢と現実が重なってきている。 不思議な夢が現実の私を救い、夢が現実の平安をさえぎる。 インパクト強い夢とその個人的見解を書きます。

最近の記事

神様と契る〜契ってからの変化

神様と契る時 神様と契ろう!と思ったのはある1月の朝。 まずは一番ふさわしそうな服に着替えました。 つぎに思いついたのは、シーツとベッドカバー。 去年買っておいた新しいシーツ、ベッドカバーにせっせと変える。 そして、以前伊勢神宮のおかげ横丁で買った「神宮の舞」のお香を焚いた。 綺麗な巫女さんらが舞っているみたい〜。⛩️ ウフフ〜💖 そして、結婚式にはお酒が必要でしょ? 冷蔵庫にあった、パッションフルーツマルティーニの缶のお酒をショットグラスに入れる。🍸 ウキウキ〜💖

    • 神さまとまぐわう夢♡

      一粒万倍日 なんでも神さまと契ると、その神さまから夜伽の申し込みが来て、 時に、そのお子さんを産むことができるという。 どの神様も素敵で選べない〜、と優柔不断さを発揮していたところ、 ある一粒万倍日の日にふと思いついて、たくさんの神様と一気に契りました。 しかし聞こえないし、見えないので夜伽の申し込みが来ているかもさっぱりわからず。かおりさんからは、「今日はどなたが来られますか?と聞いて待ってみてください。」と言われたので、自分の感覚を信じて、静かにしていると、三日目

      • 神さまと契る

        かおりさんによると、神さまと契ることができる。 非物質界の方と契ると正式にパートナーシップ、または家族関係や主従関係が結べるそうだ。 私の感覚で言うと、全部、全ての生命が、見えようが見えまいが、 もうすでに契ってる。それなのに、いちいち契る、ということは、 どういうこと? そんな疑問から始まった。 世界中で神様と契る 私は若い頃から何故か色んな友人に連れられて世界中の至るところで神さまといちいち契ってきた。キリストの神様(何か食べた)、イスラムの神様(神様はいると宣言

        • 北欧別荘、立ち入り禁止

          裏ボス 亡くなった兄にハッキリとした形で助けられたわたしは、いつのまにか見えない存在が裏ボスだと思うようになっていた。 元夫と別れ、離婚の話になった時、資産の査定のために、北欧の別荘を訪ねた。 自然がと〜っても美しい、パステル色の土地にさよならを告げに来た。 と思ったら、なんと、元夫がセキュリティを雇い、わたしの立ち入りを禁止したのだ! その時、とても悲しくなって、心の中で呼びかけた。『どうして⁉️』 それは、元夫にではなく、土地の神様へだった。 仲良くしていると思って

        神様と契る〜契ってからの変化

          夢の中での和解

          夢の中では 先月、夢の中で元夫の妹さんが出て来た。わたしと妹さんは閑散としたデパートの中で言い争っているみたい。わたしの友人と娘もいて、仲介してくれている。 わたしはずっと後ろをついて来て、一方的に何かを話をしてくる彼女にイライラしてふりかえったら、間違って持っていた棒(夢だから何故か急に棒を持ってる)が妹さんに当たってしまって、とても申し訳なくなった。 まずは、座って落ち着いて話そう、と言うことで4人座りの、よく言えばミニマルだが、質素な給食テーブルのようなところに座って

          夢の中での和解

          夢と現実の境目(2)

          生きていることへの感謝 14歳で、「人はいつ死ぬか分からない。」という事実を知って、最近こそずいぶん楽になってきたけれど、生きている=常に死の恐怖にさらされている。という強迫観念の中でずっと生きてきた。せっかく生きているのに、生きていられることを、100%謳歌できない。今日生きていることに感謝している。しかし、その感謝は、一瞬先は闇で、死ぬ恐怖や計画が頓挫する不安が基盤になっていて、そのストレスの合間の「まだ生きてることへの感謝」という感じだった。表向きは明るい元気な母ちゃ

          夢と現実の境目(2)

          夢と現実の境目(1)

          現実での悪夢 わたしにとって、現実が悪夢のようだったことは、ある。それは、兄が交通事故で亡くなってしまったこと。生きていれば色々ショックなことはあるけれど、人生で起こる不可避なことはどうしようもない。 それからはわたしの中で「生きてくれていたらそれだけでいい。」「生きているうちに、出来ることを全部する。」が常に根底に流れている。 兄の夢 兄が亡くなってからも、夢の中では何度も生き返っていて、あ、死んでなかった。という夢を見続けた。ある時は包帯を巻いて松葉杖を使っているが

          夢と現実の境目(1)

          魔界の夢

          日本に住んでいない、ニュースを見ない、そんな私にもようやく元旦の地震の被害の状況が届きました。まさかこんなに被害が大きいとは。 遅ればせながら、今回の地震で被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 まだ他の震災の爪痕が残っているというのに。もう被害者が一人たりとも出ませんように。もしも、日本人の優しさや行動の美しさが世界のお手本になる、という使命ならば、どうか被害は最最最最最最小限で、八百万の神を体現するか

          魔界の夢

          表と裏

          いろんな出来事が起こる水面下では、本当の本当は何が起こっているんだろう?と思うことありませんか? この夢は、のほほんと生きている人たちの世界は、そうじゃない人たちの世界に支えられているという内容のものでした。 超ブラック企業で働くソウルメイト フィルターがかかった壁の外から中を見ると、会社のようなところで何の希望もなく無表情で働く男性の横顔が見えた。人生をあきらめていて、そこから抜けることも、あきらめている様子。落ち込んでる様子もなく、抜け殻がコンピュータの画面に向かっ

          アトランティスの夢

          夢のほとんどはアトランティスのトラウマ 水に沈む夢、水位が上がる夢、そして地震、と結局は小さい頃から見ていた夢のほとんどはアトランティス大陸が沈没したときの周波数(思いや感情)。そのときの周波数が残っていて、そういう現実を写し出す。 深い眠りというのは、現実を自分で創るのではなく、現実への正しい反応の仕方がある、という状態で、更に、その正しい反応とは、1つであるべき。という周波数だ。 現実という夢から醒める、目覚めるというのは、現実は自分の周波数の幻、影、 残り香、残像

          アトランティスの夢

          怖い夢

          怖い夢っていっぱいあったけど、覚えてるのだけ、ここでまとめて書きます! 初怖い夢 コレが確か3~4歳の頃。近所のお家の庭で5、6人のお友達と遊んでいたら大きくて凶暴な茶色い犬が乱入!急いでみんな逃げたり隠れたりした。わたしはちょうど良い隠れ場所を見つけて立って細くなって隠れたが、その犬は他には目もくれず、即座にわたしの首にかぶりつき、「え?何でわたしなの〜?」ショック〜!っというところで目が覚めた。今でもリアルに覚えてるワ。ちなみに犬は一匹でした。まじ怖かったわ〜。起きて

          海に沈む夢

          わたしが生まれたのは海の近くの町。0歳の時に海から4.1キロほど離れた高台の団地に引っ越した。標高は73.5m。家の窓から海は見えるが津波は届かない。 はず。 幼い頃から色付きでリアルな夢を見てきたわたしが、海に沈む夢を初めて見たのは10歳くらいだったと思う。南向きの窓から布団を出して瓦屋根に干す。いつもの光景だ。しかし薄暗い夢の中では、遠くに見える海🌊の水位がどんどん増してきて、届くはずのない津波が押し寄せ、布団が濡れるっ!!!!と思ったところで起きた。ものすごくインパク

          海に沈む夢

          バスに乗り遅れる夢

          前回離婚調停中の元夫が、夢の中で、私がバスに乗り遅れないように、助けてくれた夢の解釈をした理由を書きます。 現実で起こった不運 高校3年の部活最後の大会の2週間前に、わたしはスポーツ大会で右手を骨折してしまうという不運に見舞われた。 中学でも事情があって続けたかったけれど続けられなかった部活、せめて高校は最後まで全力を出し切りたいと思っていたが、不運にもそれは叶わぬ夢となった。手にギブスをつけてユニフォームを着る事もないまま、イスに座って応援にまわった。わたしは仮にもその

          バスに乗り遅れる夢

          離婚裁判と元夫の夢

          自己愛性人格障害になった元夫 4年前に別れた夫との離婚調停がはじまって早1年3か月。元夫は2018年にホ〇マンリトリートに参加してから明らかに異状な言動が目立ち、彼の同僚との会話で出た結論は「自己愛性人格障害」だった。早いうちに謎がとけて良かったし、彼女が欲しい、と家を出ていった後の家の中はびっくりする程平和になった。 子供の不調 しかし、本気か正気か意図的な作戦なのか、わかるよしもない彼のあまりにも非道でわがままな言動は一緒に住でいないにもかかわらず、子供たちの精神と

          離婚裁判と元夫の夢