記事投稿のスタイル

noteは、自分の文章を書く訓練として、例えば１日、90分とか決めてその範囲で構成考えて書いて、途中でも記事アップ、完璧を求めないで、随時訂正加筆をする、という方針でしばらく綴っていこうと思います。noteに記事を書き始めてまだ間もないのと、書くことに慣れて心に響く内容を投稿できたら良いなという思いで書いています。どうぞよろしくお願いします。

ライターBOXに初の記事

実家の居間にシマヘビ出現！！

もし、自宅の居間にシマヘビが居たら…あなたはどうしますか？

先月だったか、実家から写真付きで、知らぬ間にシマヘビがカーテンの裏に隠れていたのを発見したというお知らせが来ました。

でも、全長約50センチということですが、50センチ以上あるような…。

シマヘビは初めて直接この目で見たということではないですが、身近なところで出現して現場の様子が映っ他写真を見て、ちょっと身近な出来事のように感じてし

駅ピアノに初挑戦！！

今回は、人生で初めて駅ピアノに挑戦することになった経緯と、新たな発見をご紹介します。楽しんで読んでいただけたら幸いです。

11月4日、空手道場で参加者から提案された！自宅に電子ピアノしかないなら、「駅ピアノで練習するのも良いのでは！？」「調律もされているし、誰でも弾いて良い」「弾いている人あまり見ないし、定期券持っているなら練習しに行くと良いのでは？」など、と、色々と提案されました。

公共の場

右足首に包丁が刺さって死にかけたかもしれなかった

日常生活の中には、気を付けていないと思わぬ危険な目に合うシーンは色々とあると思います。そこで今回は、私が幼稚園に入園した４月末に起きた台所での包丁事故で初めて死を意識した話をご紹介します。

まな板の上に包丁を置くのは危険みなさんの中には、ついついまな板の上に仮置きで包丁を置くことを無意識にされている方もいるのではないでしょうか。私の母もその内の一人だったと思います。まさか、包丁が自分の子どもの足

片耳の聴神経が機能していないと生活上どうなのか？

見た目は五体満足に見えるけれど、実は表面に現れていない身体障害を持っている、という人は大勢いらっしゃると思います。

両耳難聴に比べたら片耳だけでも聞こえているから良いじゃないか！という意見も聞こえてきそうです。確かにそうなのですが、片耳しか聞こえないと、生活上、やや困ることが色々と実際ありました。
その中で、今回は、聴力について私自身の体験を元に、「片耳だけしか聞こえない場合はどうなのか」という

人生を変えたピアノとの出会い

私は、4才の頃より母親からピアノを教わりましたが、事情と心の中の葛藤もあり、進路は美術（絵画）短大の方へ志望することになり、18才頃にピアノは辞めてしまいました。
しかし、2020年冬頃心境の変化が起こり、25年ぶりにピアノ練習を再開し、今となってはかけがえのないものになりましたので紹介します。

・・・・何故、練習再開しようと思ったか？！・人生の伴侶に音楽はやはり接していたい
　　（辛い時や、気

自己紹介

はじめまして。

関西出身の野木祥代です。

「今まで取り組んできたことや、経験、好きなことを綴ろう」と思い、作りました。不定期で更新していこうと思っています。

何か役に立てばいいな…と。どうぞよろしくお願いします。