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日々の些細な気付き

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それでいい

昨日息子がハンバーグを食べるのにフォーク、ナイフ、スプーンを取り出して食べていた

ご飯や味噌汁にはスプーンを使っている

今に始まったことじゃなく

自分で食事に何を使うかセルフで選んでもらうようになってからずっとそうだ

なぜならお箸を使うのが苦手だから

箸をバッテンにして使うのでうまく掴めないみたい

(エジソンのお箸また使い直そかな…)

私が使うのはお箸のみ

これだけ見ても日本人は手

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コロナパンデミックからの学び

コロナパンデミックからの学び

昨日シンガポール赴任中の夫とコロナについて語り合った

多忙だったプロジェクトがひと段落したということで久々に長く話せた♡ウキッ☆

今年の2月からシンガポール勤務になった夫はコロナが広がり始めの頃だったこともあり、無事に入国できたが

少しでもタイミングが後ろにズレていたら行けなかっただろう

シンガポールでは家族以外との接触は禁止されているらしい

外食産業のシンガポールはテイクアウトはしてい

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当たり前のことなど一つもない

当たり前のことなど一つもない

今回はボランティアとして
syokuyabo農園(横須賀)のワークショップのお手伝いをさせて貰った

息子の休校期間中にこちらにお邪魔するのは2回目

ワークショップのボランティアスタッフは初めて☆

今回は予定していた仲間が行けなくなったので、どうせ行くならボランティアしてみようと思い参加

私を含めて(ワークショップは)2名しかいない中、それでも続々と親子で参加してくれ てんやわんやだったけど

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【おうちdeまなび舎】を通した私の学び

今息子が本日2コマ目の無料オンラインスクール
おうちdeまなび舎を受けている

私は違う部屋でこれを書いている

午前中に1コマ目を受けた時、とても疲れた

おしゃべりで承認欲求の強い息子はどんどん話そうとする

そこにブレーキをかけ、先生の話や他の子ども達の発言も聞くよう促すのに疲れたのだ

そして今受けているのは「おしゃべりしよう。こどものてつがく」というクラス

息子よりも私が受けたいくらい

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コロナウィルスをポジティブに捉えてみる

コロナウィルスをポジティブに捉えてみたらこうなった👇

⚠️あくまでも個人的な見解です。またコロナ関連で体調を崩された方、打撃をうけた業界や関係者、医療従事者の方々は本当に連日対応に追われ大変だと思います

今日はそのような大変さ、不安、恐れには敢えて触れずポジティブな視点で捉えていますので予めご了承下さい☆

☆オンラインを使った新しい働き方、学び方が急速に増えてきた

(インスタアカウント)

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身体の声を聴く

(食事中の人は食べてから読むことをオススメします)

夕方まで息子は高熱と気持ち悪さで辛そうにしていたが今は見違えるように元気になってきた

身体のつっかえが取れたからだと思う

体調が悪く何も食べたくないと思うのは、身体が消化にエネルギーを使うより悪い菌をやっつけるために免疫達が熱を出すことで闘う為

だから無理に食べさせないのはもう最近では当たり前なのかな?

しかし何か食べたくなったらそれが

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触れる/タッチングの凄さ

触れる/タッチングの凄さ

今私は息子の足をさすりながらこれを書いている

今朝から高熱と酷い咳で苦しんでいる息子

私ができることと言えば触れることtouching(タッチング)くらい

息子が小さい時にベビーマッサージの資格を取り生後2ヶ月から歩き出すまで続けていたベビマ

そのせいかよくマッサージは未だにし合う

このベビマを習った時に「手当て」とは手を当てるだけで癒される(治る)効果があることからこの言葉がついたと学

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