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断ってほしくて高い見積もりを出すムダ
39才からウェブ制作の道に進んだサブローです。
自分の仕事はフリーランスのコーダーです。普段はウェブ制作会社からコーディングの仕事を頂いて、生計を立てています。
年末に仕事依頼のメールが来た年末の12/31、20時頃に仕事の相談メールが来ました。
相手は、今まで面識のないウェブディレクターでした。
年始に対応できるコーダーを探しているとのこと。
年始って正月だよね?正月に仕事をお願いしたい。
今年1年はあんまり良くなかったね
39才からウェブ制作の道に進んだサブローです。
自分の仕事はフリーランスのコーダーです。普段はウェブ制作会社からコーディングの仕事を頂いて、生計を立てています。
今年1年を振り返ってみました。
売り上げはあまりよくなかった1年トータルだと、不調でした。
上半期は仕事の依頼が多く、忙しかったです。過去最高の売り上げになるペースでした。
しかし、下半期は仕事がありませんでした。特に9月からは全
派手な業界のウェブサイト制作を終えた感想
39歳からフリーランスのウェブ制作者になったサブローです。
先日、YouTuber事務所のウェブサイト制作に携わりました。
自分はWordPress構築を担当しました。立場的には外注のコーダーです。クライアントとのやりとりは、元請けのウェブ制作会社が担当しました。
そこそこ有名な事務所らしく、有名なYouTuberが所属していました。YouTubeを良く観ますが、知っているYouTuberが
来ると言っても仕事が来ない問題
39歳からフリーランスのウェブ制作者になったサブローです。
今回は下請けの悲哀について書きます。
3か月前、ウェブ制作会社のウェブディレクターから
「来月、コーディングを依頼しますので、お願いしまーす」
と言われました。
しかし、2か月経っても仕事の依頼は来ません。
ウェブディレクターの言い分は、お客さん側の確認が遅れているとのこと。その理由が本当なのか、外部の自分には分かりません。
こう
情報発信って大事だよ。ブログでもツイッターでもいいから、やってみよう。
39歳からフリーランスのウェブ制作者になったサブローです。
自分は、ホームページを持っています。そこでウェブ制作についてブログを書いています。書く頻度は月2,3件ですが、何年も続いているので、ある程度の記事数になっています。
それで思うことは「やっぱりブログって大事だよなー」ってことです。
情報発信して自分を知ってもらうブログを書いて情報発信をすることは大事です。別にブログじゃなくTwitt
フリーランスからもらう営業メールで残念なポイント3つ
フリーランスのウェブ制作者として日々を送っていると、同業者から営業メールをもらうことがあります。
営業メール送ってくる人の特徴は、こんな感じです。
・私と同じくフリーランスのウェブ制作者
・ウェブ制作の勉強を始めて、6か月以内の経験の人
・千葉県に在住(私が千葉県で活動しているからだと思います)
一応、営業メールに目を通しますが「おっ?この人は良いね!」と思うことは少ないです。むしろ残念だな
39歳から独学でウェブ制作をしてきた自分が、どうやって今まで生き延びて来たか
フリーランスのウェブ制作者として7年が経ちました。
なんとなくウェブ制作を生業とするようになりましたが、いろんな過程を経て、なんとか生き延びることができました。
今回はそんな私のウェブ制作者としての経緯を書きます。
ランサーズでひたすら応募する時代ウェブ制作会社に働いたこともなく、趣味としてホームページを制作する程度だったので、当然仕事はありませんでした。
ウェブ制作会社で働くという選択肢