記事一覧
結婚したいわけじゃなかった
10代の頃は、なぜか自分は23歳ぐらいで結婚すると信じてやまなかった。
専門学校の卒業記念DVDで、10年後の私へメッセージを撮った。
そこで19歳の私は29歳の私に向かって、「結婚もして子供も1人はいるはず」と言っていた。
まさか33歳になっても独身だなんて、微塵も想像していなかった。
周りは半数以上が結婚し、子供を産んだ。
遊べる友達はどんどん減っていく。
彼氏すらいない20代後半の私
海外でがんばっている私へ
ここには書いていなかったけど、実は私は今海外で生活しています。
3ヶ月の短期滞在のつもりでしたが、ビザをとって延長してプラス1年この国に滞在します。
そして今はこの国に来てもうすぐで3ヶ月。
こちらで仕事をメインにしているわけではなく、2ヶ月半語学学校に通ったのち、2週間ほど前から別の学校でマーケティングの勉強を始めました。
だけど今、私は心が折れそうです。辛いです。
詳しいことはここには書
最近、歳とるって嫌だなと思うことがよくある。若い時はなにも知らないから怖いもの知らずでなんでも勢いで行けたんだけど経験が増えると今までの嫌な経験を思い出してしまって動きにくい。結局どこ行っても生きづらいのは変わらないね
人生ずっとしんどいんだけど、その中で楽しい幸せな瞬間は確実にあってそれが光となってるから、その光を希望にして前に進み続ける。挑戦し続ける。
一人になったってどこに行ったって、必ず希望はある。光は見つかる。だから大丈夫
自分の選択が間違ってたかどうかなんて誰にもわからない。もし間違えた!って後悔したとしても、あとから軌道修正すればいい。それに間違えた先にもまた必ず別の道がある。だから人生のどんな選択にも間違いはない。そう自分に言い聞かす
今日久しぶりにシチュー作ってて
思い出しちゃった
私が今日シチュー作るって言ったら「俺も」って言ってそれぞれ作って写真送りあって
シチュー食べるときは映画観るよってそれぞれ何観たか報告しあって
そんなのが大好きだった
あっちも私のこと思い出して恋しくなってくれることあるのかな
やりたくないことを無理して続けるのはえらいことなの?
私のモットーの中に、
「やりたくないことはやらない」というものがある。
もちろん、最低限やらなくてはならないこともある。
やりたくなくても、やらない方が自分にデメリットが生じるならできる限りはやる。
私は仕事でも合わないと思ったらたとえ一週間でも辞める。
とはいえ何でもかんでも辞めるわけではさすがになくて、
嫌だと思ってももう少し頑張ってみようかな?と思える場合は耐えてみるんだけど、
そうじ
それでも私は生きていく
人生って難しい
生きるって大変
そんな難しいことでもないんだと思うけど私にとっては難しいし大変。
自分の性格とか諸々が難しくしているだけで、ある人にとっては難しくないんだろうし
ある人からすると「あんたの人生なんてイージーな方だよ」となるかもしれない。
だけど私にとっては難しい。
もちろんみんな表に出さないだけで色々あることは重々承知なんだけど、
例えば季節の変わり目になるとだるくてしんど
今日も一日おつかれさまでした
ホルモンの関係で、不安定な一日。
とってもとっても恋しくなった一日。
今までどれだけ私のことを気にかけて応援して、見守ってくれていたかに今さら気が付いた一日。
話したい、聞いてほしいって思うけど
「どう思う?」って聞きたいけど
背中押してほしいけど
一人で消化して進もうとしてる私はえらい。
とってもえらいし、着実に前に進んでる。
だから、私の未来は明るいんだよ。
これまで支えてもらっ
親友だった彼への恋しさについて、たくさん記事を書いたけど書けば書くほど恋しくなって、どれも最後まで書ききれなくて、全部公開するのをやめた。でないと連絡したくなってしまいそうで、今は思い出さない方がいいと思った。
大好きな人とさよならした話
2ヶ月ほど前、ずっと大好きだった異性の親友についにさよならを告げた。
この記事を書いてから、わずか数日後のことだった。
多分本当にあと一歩だったんだと思う。
急に言おうという気になった。
いつものごとく電話で言うしかなかったので、朝までかかって全部話した。
このままではいられないと思っていること。
自信ないし怖いけど、あなたと離れるぐらいなら付き合ってみてもいいと思っていること。
ここ一年
親友である彼と話して、距離を置くことにしました。私が彼なしで幸せになれる日まで。全部終わりじゃないよ、成長して帰ってくるからねって言ったけど、私は彼のところに帰るかはわからない。まだ気持ちの整理がつかなくて書けそうにないけど、またいずれ書きます。今はただただ寂しい気持ちでいっぱい
たぶん、お互いいるだけで支えになってた。話を聞いてくれるだけでよかったし、同じ時間を共有してるだけで心強かった。何があってもこの人がいるから大丈夫、乗り越えられるって思ったこと何度もあった。お守りみたいな存在だった。ほんとに大事で大好きな存在だった