「ただ、話を聴いてもらいたい」という声に耳を傾けて。対話サービス 【よはくの部屋】 スタート
やってみなければ、何も変わらないから。
僕は走ることを決めた。
あなたは、どうだろうか。
ずっと言っていたやりたいことの1つ。
オンライン対話サービス 【よはくの部屋 ベータ版】
やっていこうと思います。
問い合わせはこちらのメールアドレスから⬇️
yohakumono.20240101@gmail.com
【経緯】 〜やってみたかったこと〜
以前、僕がやってみたいと書いた中のひとつにこの文章があって、実際に対話サービスをスタートしてみようとは思っていたけれど、ずっと迷ったままだった。
これは本を作って売るときの怖さと近くて
「誰からも声を掛けられなかったらどうしよう」
「誰も必要としてくれないかもしれない」
「もしもそうなったら…」
動けなくなるのは、簡単だった。
でも、だからこそ、やってみないとわからない景色があることを、僕は本づくりから学んだし、経験した事実もある。
今回は、そこを頼りにしてみたい。
せっかくやってみたいなら、やればいい。
そこに成功も失敗もないのだから。
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yohakumono.20240101@gmail.com
【対話の内容】 〜とにかく自由に〜
最初は、話していた通り「本づくりに関すること」を前提としてやっていこうと思っていた。けれど、まず最初は自分が対話相手として必要としてもらえるのなら、対話の内容に関してはあまり制限をかけなくてもいいのかな、と思って。
なので、対話したくてお問い合わせしてくださった人と、事前にどんな話をしたいのかを伺った上で、なるべく自由な内容で対話できたらなと、思う。
要するに見切り発車だし、勢いだと言えばそうなんだけれど。今までの自分が書いてきた文章だったり、発行した2冊の本を通じて、僕という人間が気になった人と、対話がしてみたい、という願望があった。
もちろん、本づくりで悩んでいたり、行き詰まった時に、頭の中や感情を整理するために壁打ちしたいとき、あえて関係性がそこまでない人とフラットに話す中で得られる気づきというのもあるかもしれない。
たまたまこの記事を目にして、ふと気になったり、直感的に「話してみたい」と思った人は、ぜひメールしてみてほしい。
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yohakumono.20240101@gmail.com
【申込み方法】 〜まずはメールでご連絡ください〜
とかく、予約フォームがあるわけでもない。
ですので、まずはお申込み用のメールアドレスに、メールしてみてください。
件名は「対話サービス利用希望」でも、なんでもいいです。
・お名前
・お申込みのきっかけ
・対話サービスで話してみたいこと
など、簡単にでいいので、ご連絡頂いた内容がお申込みであるとわかるような文面でしたら、こちらから日程のご相談についてご返信させていただきます。
※内容が不明瞭なものであったり、イタズラを想起させるようなメッセージにつきましてはお返事致しませんのでご了承ください。
🌟この対話サービスは「オンライン」です🌟
ZOOMを使ってのオンライン対話になりますので、ZOOMがご自身で使える環境をご用意の上、お申込み頂けますと幸いです。
※ひと枠40分(zoom)追加延長はご相談の上で。
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ベータ版ということで、料金は一切かかりません。
これが、ちゃんとした形になると思えた時には考えが変わるかもしれませんが、おそらく年内はこのまま無料でサービスをしていこうと思います。
ただ話を聴いてもらうのに活用するでもいいし、本づくりについての話、文章についての話、言葉についての話など、自由に時間を使ってもらって構いません。
あなたの創作のキッカケや、雑談、思考の整理など、お役立てください。
よかったら、ぜひ。
あなたからのご連絡、お待ちしております。
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