saki o.

1996.09.12

saki o.

1996.09.12

最近の記事

2022年振り返り

2023年1月5日 2023年にやりたいことが思いつかなくて、振り返りも遅くなったけど年越して振り返り。 2022年にやりたいことを途中で振り返れていなかったのと、やりたいことの抽象度が高かったので、振り返りもちょっと難しかった、、、(去年の時点でやりたいことが減ってきていたのかな) 1年って意外と長い!前半のことを忘れていたりする。 振り返ってみて思ったのは、2022年は経験が充実していたこと。仕事に余裕があった反面得るものがなくて焦りなんとかしてプライベートで巻き

    • 対話の旅にでる-対話を通じた創作活動で自分らしさ再発見の輪を生みたい-

      ※この記事は、「noteクリエイターサポートプログラム」応募記事です。 社会人歴3年半、現在26歳と0ヶ月。 学生の頃よりずいぶん見える世界が広がって、知っていることもできることもたくさん増えた。サラリーマンの生活リズムにも慣れ、特に不自由ない生活を送っている。 けれどどこかで、自分が生きている世界がだんだんと狭まっているような感覚を抱えている。同じ生活ルーティンの人と週5日は共にしているのだから、ある意味当たり前かもしれない。たまに訪れる生き生きと活動する方への出会い

      • 2022年にやりたい100のこと

        2022年1月4日 去年のいろんな反省を活かして、やりたいことの書き出し方を見直してみた。 今年はテーマをわかりやすくして、書き出してみる。 やりたい100のこと、5年目突入です。 時間管理を徹底する毎年書いてたやりたいことたち、いつもなかなか達成できなかったりする。 その原因は、 やりたいことを「いつ」やるか? を設定できてなかったから。 これまでもしてなかった訳ではないけど、徹底して時間管理に意識を置くことを100個の軸になる今年の目標にする。 すごい苦手だ

        • 2021年振り返り

          2022年1月3日 【仕事】 目標の明確化(年度内, 年度明け, 通年) →見失いすぎて設定することも忘れていた。笑 来年度の前に一度整理したい。 ロールモデルを設定する(実存でなくてもいい) →言語化する時間を設けるべきだった。 2年間(1部署目)で得たことをまとめる →2年と言わずやりたい。今年は力を入れるべきところかもしれない。 自分の強みを言語化する →嘘をつかないことが強みだと思ってたけどオトナそう簡単でない。 働き方を定期的に振り返る →2021年は振

        2022年振り返り

          中間報告2021

          2021年6月27日 上半期最後の日曜日...あっという間すぎる... この上半期、特に4~6月、環境の変化もあってか前に進めなかった感じがする。 【仕事】 目標の明確化(年度内, 年度明け, 通年) →やりたいこと見失い中。全然、目の前が開けない。開くための身動きも取れなくてかなりスランプ。 ロールモデルを設定する(実存でなくてもいい) →隣の席の人、隣の隣の席の人の真似したい部分を少しずつ真似してる。もう少し言語化できそう。 2年間(1部署目)で得たことをまと

          中間報告2021

          2021年やりたいことリスト100

          2021年1月2日 今年もやりたいこと100! もう4年目?地味に続いていることの嬉しさと、そんなに時が進んでいることの驚きと。 今年初めて100個書くことができた! 書く内容も、少し社会人らしくなった気がする。去年の100個を振り返っていた時、全然頭の中整理できてないなーと感じ。成長の証ということで。 【仕事】 目標の明確化(年度内, 年度明け, 通年) ロールモデルを設定する(実存でなくてもいい) 2年間(1部署目)で得たことをまとめる 自分の強みを言語化す

          2021年やりたいことリスト100

          2020年振り返り

          2020年12月31日 初めて1人で過ごす年越し。 紅白を見ながら、紅茶を片手に振り返り。 振り返ってみたけど、1年というより下半期しか振り返れてないかもしれない。上半期のことを忘れかけている。 と、星野源のうちで踊ろうが紅白から流れてきて、春の記憶が少し蘇ってそう思った。 本を読む。いろんなジャンル。変に目的を持つ必要はない →細々読書記録のインスタアカウントを作って35冊読破。おうち時間効果もあるけど、来年は50冊読めたらいいな。 読んだら感想を書く →インスタ

          2020年振り返り

          2020年にやりたい100のこと

          2020年3月29日 新年の投稿を逃したので年度の区切りに。 新年からの3ヶ月も色々あったなー。 本を読む。いろんなジャンル。変に目的を持つ必要はない 読んだら感想を書く 銀行口座整理する 机に向かう時間をつくる。何でもいいけどクリエーションを忘れずに 朝カーテン開ける。日を浴びる 洗濯物は乾いたらしまう 目を見て話す えがおえがお メタ・ノートをつくりたい ニュースをちらっと見る。けど流されない。疑う。考える セルフほぼ日する。evernote続か

          2020年にやりたい100のこと

          休日

          何もない土曜日、お昼過ぎから中目黒のコーヒー屋さんへ行った。 公園の隣の、線路のすぐ近くのコーヒー屋さん。 2階に席があるのを確認して、本日のコーヒーのガテマラを買う。 2階に上がる階段の前にミモザが咲いていた。 ミモザの日の3月8日を迎える前に今年はミモザを買おうと思っていたけど 結局買っていなかったな。 午後の時間をただコーヒーを飲んで、おしゃべりしながら過ごす。 コロナ、仕事、住まい、ダンス、恋愛、春、、、 たまに、二人ともスマホを眺める時間がある。 以前

          リズムを刻む -2020年

          2020年1月3日 年末年始は落ち込みフェーズと被ってしまい、 ほとんど寝正月で終わろうとしている冬休み。 社会人は大学生のような春休み(という名の人生の夏休み)がないから 有効に使おうと思ったのに。。。 といえど、寝て回復することも必要なので 必要休暇であったということにして。 落ち込みフェーズだったのにはいろんな理由があるけれど、 理由の一つに、2019年を振り返るととても不安定だったことがある。 ただ、振り返ってみると、 16年間の学生生活を終えて新しい環境に

          リズムを刻む -2020年

          2019年にやりたい100のこと振り返り

          2020年1月1日 年明けてしまったけれどこの振り返りだけはしたかったので 2020年の目標と合わせて振り返り。 -------------------------------------------------- (学生の間にやりたいこと) (というかまだ学生だったんだという衝撃) 1. 卒プロをやりきる →想像よりも、やりきった!!!!!  そして今働いたり生活したりする上で、  これからも大事にしたい指針の一つになったと思う。 2. 今会える人に会う →人に会

          2019年にやりたい100のこと振り返り

          2019年にやりたい100のこと

          2019年1月6日 やります今年も。 2018を振り返った時にも書いたけど、去年は50個も書けなかったやりたいことが倍増していることだけでも成長だなあと。 自分が何を感じ考えているのかにアンテナを張って、小さなことから自分の意志を強くしていきたい。 それでも78個。随時追記していきます。 年始楽しんでしまった分を取り返しに学校来た。 でも、今の所毎日出かけることができていて調子がいい。 頑張るぞ。 ----------------------------------

          2019年にやりたい100のこと

          余白、はみでる

          2019年1月3日 2019年もスタートして早3日。 お正月は出不精になりがちだから、なるべく出かけるようにしようと思い、 ここ3日は外に出るようにしていた。 すると、これは出不精解消効果なのかただのいつもの3日坊主新年効果なのか、家に帰ってきてからの時間も有意義に使えている。 なんかいい年明け。 色んなところにいく中で、2019年はどう過ごそうかな、と考えて、しっくりくる言葉を見つけた。それが今日のタイトル、 「余白、はみでる」。 2019年は、私にとって変化の

          余白、はみでる

          2018年振り返り

          2018年12月27日 2018年にやりたい100のこと 今年の1月1日にnote.を始めて、 年始めに書いた記事のタイトル。 それから時はあっという間に過ぎて 2018年は終わりを迎えようとしている。 そろそろかなあと思い、どれだけ達成できたか振り返ってみた。(備忘録までに) こんな感じだろなあとは思っていたけど、 完璧に忘れてた項目があって、うわこれやるんだった、とか、こんなこと思ってたんだとか。笑 それから、思ってなかったけどできるようになったこともあったの

          2018年振り返り

          "だいたい"いい感じ。

          2018年11月18日 先週の研究室では、毎年恒例の アンディーゴールズワージーごっこ をしました。 スコットランド在住の芸術家で写真家。石、枝、棘、土、雪、氷柱、植物など、周囲の自然環境の中で見つけた自然物を素材として使用し、自然環境のなかで、場の特異性を活かした、彫刻やランドアートを制作する。 (wikipediaより) この、ランドアートを自分たちなりにつくってみるというもの。 これには、 ・そばにある素材を使い、 ・ものを再配置することで ・風景の中に秩序

          "だいたい"いい感じ。

          基本条件は孤独

          2018年11月1日 あっという間に10月も終わり、11月に突入。 2018年も、残り2ヶ月となりました。 残り少ない学生生活を有意義なものにしようと、 最近は本を読むことにしています。 松浦弥太郎 「暮らしのなかの工夫と発見ノート 今日も、ていねいに。」 PHP文庫, 2012年 "「暮しの手帖」編集長が実践している、日々を大切に生きる秘訣" という本帯のされた一冊。 たくさんの言葉が心に沁みましたが、 そのなかでも、特に素敵だなと思ったのが、 基本条件は孤独

          基本条件は孤独