I never worry about action, but only inaction by Winston Churchill
3年間のアメリカ留学
2002年、当時18歳から約3年間のアメリカ留学を経験しました。
今現在の自分の仕事だったり、普段の生活においても、本当に3年間の留学生活はとても大切だったと感じています。
留学中の日常生活、学生生活、そしてバスケットボールに費やした時間は本当に今の自分のコアになっているので、留学生活を実現させてくれた両親には本当に感謝していますね。
このnoteでは、留学を今後検討されてる方、将来的に子供を留学させてみたい方などに、自分の留学経験を通して大切だと思った事、感じた事を投稿していきたいと思います。
簡単なビジネス英会話表現やバスケ🏀用語も投稿していくので、少しでも力になれれば嬉しいです。
初投稿は自分の好きなWinston Churchill(イギリス元首相)の格言を紹介します。
I never worry about action, but only inaction by Winston Churchill
私は行動する事よりも、行動しない事こそ心配する。
行動を起こす大切さ
Proactive Thinking
Reactive (受け身の考えや姿勢)ではなく、常にProactive Thinking (何事も積極的に自分から求める”考え”や”姿勢”の事)を持つことが重要です。
Proactiveという意味自体は、先を見越した、事前に行動を起こした、先回りした、積極的な、前向きなという意味があります。
留学では誰かがやってくれると思ってては間違いで、何でも自分から進んで行動する事が大切です。
今現在の仕事Business Developmentにおいても、このProactive Thinkingはとても大切な事だと感じています。
実行するプロジェクトにおいて、常にClients perspective (クライアント目線で)そしてProactive thinkingを常に心がける。
僕自身の約3年間のアメリカ留学は本当にあっという間でした。
留学は自分の可能性を広げれるチャンスが沢山転がってます。
Time is money
留学後の自分のためにも、Reactive - 受け身の考えや姿勢ではなく、常にProactive Thinkingを意識して過ごしてみてください。
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