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毎日投稿は、いつか終わるものだから。

人気YouTuberの 水溜りボンド が今年の年末で 毎日投稿を終了する意向だと発表した。チャンネル登録者数436万人に至るまで続けてきた毎日投稿は、今年の年末で【丸6年間】になる。

丸6年間。常人には考えられないスケールで彼らは独自の道を歩いてきて、そして自らの意思で新しい方向に進み直そうをしている。素直にスゴい。

僕もこの note.com で毎日投稿をしていて、今日で連続投稿636日目になります。たぶん世間的には続いている部類に入るんじゃないかと思います。

それでも、積み重ねた日数は彼らの3割にも及びません。しかも、僕のような毎日1時間程度のライトな積み上げではなく、企画から編集までフルスイングの動画コンテンツ。次元のレベルが遥かに違いすぎてゲロが出ます。

余談だけど、note内で毎日投稿の連続記録って誰が持ってるんだろう…? 僕の統計では #毎日更新倶楽部 の仲間でもある あやめしさん(690日目) がトップを独走中だと思ってるんだけど、もっと上がいるのかな??


6年間続けてきた毎日投稿をやめる。
その決断をする勇気も僕らの想像をできないほど大きいものなのでしょう。

動画の中で、トミーこと富永知義さんがこんなことを語ってました。

毎日投稿って言っても
いつかは終わるものだからさ

今までも同じような言葉を語っていることはありましたが、今日はじめてその言葉が重みを持って胸に響きました。毎日投稿は終わるものなんだ、と。


僕自身も、毎日投稿を終えるときが来るのでしょうか。
いや、間違いなく、その日は来るんでしょう。

それがいつになるのか。

キリの良く丸2年(730日目)なのか、
30歳の誕生日を迎える 739日目 なのか、
2020年12月31日の 777日目 (!!) なのか、
桁の変わる 1,000日目 まで続けていくのか、

僕にも答えはわかりません。水溜りボンドのように「よりパワーアップするために毎日投稿をやめる」なんてカッコいい終え方をできる気はしないけど、できれば前向きに終わりを決めたい気もする。

でも、死ぬまで続けていく未来も、きっとある。


結局は、自分自身のために続けている部分が大きいから、続けたいうちは続けていくのかもしれません。


ただ、少なくとも頭の片隅に「毎日投稿はいつか終わるもの」という考えは刻んでおきたいと思います。終わるときに後悔しないように、続ける意欲の湧き続ける限りは、毎日真っ白な画面と向き合い続けていこう。


P.S.
そんなことを言いながら、残り100日弱になった20代を最高の形で終えられるように、今後の働き方・生き方を改めて模索しようとしています。たまたまですが、今日から読み始める書籍4冊のラインナップはこんな感じ。苦悩と修行の20代をどう締めくくるか、最後まで足掻き続けようと思います。

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というわけで、今日の記事は以上です。
あまり深く考えすぎずに淡々と続けていく方が性に合ってるかも・・・?

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 毎日更新をいつまで続けるか問題について。
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≫ 毎日noteを書き続けて「500日目」になりました。
≫ もっと早く「読書の習慣化」をしておけばよかったと本気で思う。


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