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もっと早く「読書の習慣化」をしておけばよかったと本気で思う。

ご存知の方もいると思いますが、「20代のうちに本を読み漁っておきたい」と一念発起して、昨年の9月下旬からほぼ1日1冊ペースで本を読んでいます。約4ヶ月で130冊ほど読んだ計算になります

2019年のうちは本屋に平積みされているビジネス書を中心に、興味が赴くまま気になる本をひたすらに読んでいたんですが、年明けからは自分の中でテーマを決めてその関連書籍をまとめ読みするような読み方をしています。(ちなみに、今は「経済論系」の書籍を一気に読み進めてます。その前は「マーケティング」の書籍ばかり読んでました。)

また、散歩することもルーティン化されてきたので、耳で聴く読書サービスの Audible(オーディブル) も再契約して使い始めました。(こちらでは今『留学しないで英語の頭をつくる方法』という本を聴いています)


このように日常的に読書をする習慣が身についた今、改めて「もっと早く読書に時間を割き始めれば良かった…」と痛感しています。

もちろん『始めるのに遅すぎることはない』のは理解していますが、それでもやはり、読書によって得られる人生の充実度を知ってしまうと、過去の自分に対して「何やってんだ」と残念な気持ちを抱いてしまいます。


見える世界も、感じる空気も、喋る内容も、考える事柄も、何から何まで次元が違う。得た知識がさらなる知識欲を呼び、異なる視点を与えてくれて、どんどん自分の中に何か大事なものが貯まっていく。そんな感覚がここまでハッキリと感じられるようになるとは・・・


いま、本当にいい感じです。このままいこう。


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というわけで、今日の記事は以上になります。
ほぼ日記みたいな内容になってしまいましたが、読んでくれた方の中に「読書をしてみるか〜」と思ってくれる方がいれば嬉しいです。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 「読書術」の書籍をたくさん読んだけど、書いてることはどれも同じだったよ?
≫ 散歩の機会が増えてきたので、「オーディブル」を再契約した話。
≫ 最近、他人の記事を読まなくなったなと。

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