マガジンのカバー画像

YELLtumに関してのあれこれ

8
YELLtumの開発や参加してくれたチームや地域や店舗やアーティストとかフォーカスして書いていくつもりだ。
運営しているクリエイター

2021年4月の記事一覧

地域をつなげる、スポーツチームが行う新たな挑戦

地域をつなげる、スポーツチームが行う新たな挑戦

本日新たなリリースを公開した。

(Twitterはこちら→@ryoheiosaka)

YELLtumはスポーツチーム起点の地域通貨を発行し、それを循環させ、ファン、居住者、そして地域へと還元を行う。
試合日以外でもチームとファンのコミュニケーションを増やしていきたい、そのきっかけとしてYELLtumが存在してくれればいいと思っている。

まずはコロナ禍の中、そしてシーズン中にも関わらずプロジェ

もっとみる
love.fútbol Japan

love.fútbol Japan

Dear Footballers
Today we published a new press release.
We will be donating a portion of the proceeds from the YELLtum we are developing to love.fútbol Japan every month.
This initiative is a great m

もっとみる
ブランドロゴ制作ではなぜプロセスが重要なのか?[自社プロダクトのロゴマークができるまで]

ブランドロゴ制作ではなぜプロセスが重要なのか?[自社プロダクトのロゴマークができるまで]

本日YELLtumのロゴマークの新デザイン、そして新たなキャンペーンのLPのリリースを行った。
そう言えばデザインの前に少し悩んだのがドメインだな、funかfanか。
普通にいけばfanなんだけどそれだと限定的だし(理由はデザインの部分にも記載されているが)結果としてはfunにした、この方がしっくりくるな。

今日はnoteの記事を2本公開した。
まずは本日公開したブランドロゴ、そしてLP/キャン

もっとみる
これから何をするか?トークンの定着と地域通貨の再発明

これから何をするか?トークンの定着と地域通貨の再発明

YELLtumで行いたい事はごくごくシンプルであり、何もスポーツチームだけで完結したいとは思っていない。

*既に今日この記事を書いている段階だと8チームの準備を行っている、提供開始までには結構増えるんじゃ無いかな。
提供開始に関しては現時点では順番待ちになっていて多くのチーム・団体と協議をしている、恐らく提供を開始してから段階的に(時期的に)トークンの発行を行っていく予定だ。

YELLtumで

もっとみる