自責前向き発信!jumboブログ/筋トレ×父×上場企業サラリーマン

東証一部上場企業で社会人10年目。32歳2児の父。最高の人生にすることを目指している。…

自責前向き発信!jumboブログ/筋トレ×父×上場企業サラリーマン

東証一部上場企業で社会人10年目。32歳2児の父。最高の人生にすることを目指している。筋トレ、読書、ガジェットが好き。家族との時間を大切に。仕事も全力で成果を出す。

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最近の記事

今年読んだ50冊の本

今年も半分以上経過したが、ちょうど50冊の本を読んだ。 このままだと年間100冊ペース。 いいペースだ。 せっかくなので、今年読んだ本の中でのトップ5を勝手にまとめてみようと思う。 5位  仕事に対する本気度合いを考えさせられる本。 時代は変わり、働き方も変わってきているが、本質について学べぶことができる。 4位 家族にも、上司、同僚にもつい反応してしまう。だけど、反応は不要。 その反応をやめて、冷静に目の前の出来事を見つめられる自分であらねばと思う。 3位 読

    • 金を使うならカラダに使え。/堀江貴文

      今回はこちらの書籍を読んだ。 健康に関してはnoteでも読書記録を残している通り、各カテゴリ数冊読んでいるため、新たな学びから思考をまとめていく。 →「健康で長生き」は国のためにもなる。自身はもちろん、家族、そして発信でも貢献できたらと改めて思った。 →確かにその通りだ。僕も定期的にクリーニングに行っているが、全員がいくべきだと思う。 →これが1番の学び!!15時はオスとして弱い時間帯。。。勝負は避けようと思う。 →ワクチンも賛否両論あるが、僕もメリット、デメリットを

      • がん闘病日記/森永卓郎

        今回はこちらの書籍を。私自身、祖父をがんで亡くしている。 体験を知り、どう感じ、どう前を向くのかを学びたいと思い、読んだ。 思考をまとめていく。 →これは知らなかった。よく出産の痛みは想像を絶するというが、男性の立場では尿管結石が最大なのか。避けたいところ。。。 →まずやることだよな。ダメなら謝ればいい。やらない後悔は避けたい。 →夢よりも日々の前進。いつかではなく、毎日進み続けること。 →子どもは親の背中を見て育つもの。本当にそうだと思う。どんな背中を見せられるか。

        • KINGDOM(キングダム)大将軍の帰還

          今回は昨年も観たこちらの映画の続編を観た。 やはり熱い作品だ。 王騎将軍は大好きなキャラクターなので、今回は非常に楽しめた。 学びと感じたこと。 ・本気の人間はオーラ、見た目に出る。 ・王騎のゴツさ。近づきたい。 ・危機にたっても成し遂げるべきことをやりきる。 ・策がなければ、力技。押し切ることも時に必要。 ・計算と自ら見せることの両方がリーダーに必要。 ・上記を継承していくことで、自分の存在の意味にできる。 ・焦り、あきらめ、弱腰はいらない。 以上だ。 家

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        • 読書・映画
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          34本
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          23本
        • ガジェット
          15本

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          読書は最強

          僕は昔から読書が好きだ。 国語の成績はいつも比較的よく、大学も文学部、教員免許も国語を取得した。 なぜ好きなのか?漫画よりも本を読んでいたように思う。 小説も新書も好き。 会ったことのない人や実在しないキャラクター、行ったことのない場所。それらに自分のペースで入り込めることが当時は楽しかったのだと思う。 論理的思考や感情を読む力がつく最強の教育ツールだと思う。 自分の子どもにもこれは伝えたい。 今も読書が好き。 隙間時間で読むことが多く、少しずつしか読み進められないが、そ

          覚悟の論理/石丸伸ニ

          今回は話題のこちらの書籍を読んだ。 どのような思考でチャレンジされているのか、体系的に述べられており、非常に学びの多い書籍だった。思考をまとめていく。 →信念と論理、道筋。できると思えるかどうかはここにかかっている。 →目標とロジカル、そして優先順位。当たり前のことだが、日々、これが徹底的でいない。やる。 →信念、覚悟。これがないと楽しくない。 →父、夫、会社員。この立場としての振る舞いをもう一度、見直す。 →成長するためには厳しい意見こそ貴重。これが前向きに成長で

          強くなる本/岡本太郎

          今回はこちらの書籍を読んだ。 タイトルが非常に強い。 →深い。現在あるものにしっかり目を向ける必要がある。 →困難に向き合い、チャレンジする。自分で勝負を降りない。 →これは大きな学び。子どもの前で胸を張れるように日々努力せねば。 →危険もあるが、チャレンジする。そこに喜びがある。 →信念のあるチャレンジ。これが僕のすべきこと。 以上だ。 強烈なメッセージが揃った書籍だが、そこから学べることも強烈。 チャレンジしなくなったら、終わり。 そんな姿は子どもに見せられな

          ぱぱ、おしごとやだ(息子)

          「ぱぱ、おしごとやだ」朝、息子からの一言。声はいつもより小さく、甘えた声。 基本的には家族を起こさずに出勤するので、朝は寝顔を見るだけなのだが、たまに出勤までに息子が起きるとこのセリフが出る。 今朝もそうだった。 何よりも胸がきゅっと締め付けられる。 仕事の意味など、はっきり理解できるのはまだ先だろう。 もちろん、平日の朝に出ていくと夜まで帰ってこないというのは理解していて、だからこそこのセリフが出るのだろう。 自分の中では永久保存版の可愛さである。 それと同時に仕事にも

          憂鬱でなければ仕事じゃない/見城徹+藤田晋

          今回はこちらの書籍を読んだ。 仕事で絶対的な成果を出されてきたお二人の熱い言葉から思考を深める。 →無理だと思うことに向き合う。その姿勢をもっと持つ。 →信念。これがまだまだ僕は弱い。もっと強い信念を持ち、堂々と。 →簡単なことにだけ向き合っていると、情熱がわかなくなる。もっとチャレンジを。 →苦しい時に寄り添うことができる人間になる。 →想像力。これはやはり大切。人を動かす上でも。 →やはり体力は重要。気力は体力に支えられる。 以上だ。非常に熱い仕事観を実際の

          デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか/針貝有佳

          今回はこちらの書籍から思考をまとめていく。 タイトルにインパクトがあり、つい手にとった。海外に関する知識はもともと弱いので、思考がさらに深まる1冊となった。 →見たことがないランキングだったが、こちらを見る限り非常に興味深い国である。 →デンマークとの差を痛感する。なぜこうなるのかをこの書籍でしっかり学ぶことができた。 →子どもとの時間は有限。今、この瞬間を大切にする。 →喜びのために生産性を高める。この目的を見失わないようにする。 →テクニック。実践する。 →確

          デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか/針貝有佳

          noteを始めてまもなく1年〜ようやく自己紹介〜

          まもなくnoteを始めて1年になる。 もともと文章を書くのは好きで、何か発信がしたいと思い、始めた。 自分の思考を言語化できたり、読書や旅行に対する考えを残し、発信できるのが非常に良いなと感じている。 自己紹介らしい自己紹介もせずにここまで発信してきたが、日頃読んでくださっている方々に向けて、自分の自己紹介が今回はできたらと思う。 1992年に和歌山県で生まれ、小学校入学時に奈良に引っ越し。このタイミングで保育園の友達と離れて、繋がりのないところから小学生生活がスタートし

          noteを始めてまもなく1年〜ようやく自己紹介〜

          健康診断〜腹囲が5センチ下がった話〜

          健康診断を1年に1回、ほぼ同時期に受けているのだが、今年は腹囲が5センチ下がっていた。昨年のGWから肉体改革に取り組み、昨年は2ヶ月ほどで健康診断を受けたので、成果はわずかだったが、今年は凄まじかった。 このnoteでもいくつか記事を書いているが、本当に健康になっている実感があって嬉しい。 確かにベルトもガバガバだし、腹筋も現れてきている。 もっとゴツくなりたいという気持ちはまだまだあるが、1年の成果は本当に嬉しい。 記事としてまとめ、多くの方にも共有し、健康な方が増える

          心配事の9割は起こらない/枡野俊明

          今回はこちらを読んだ。 タイトルが非常に興味深く手にとった。 思考をまとめていく。 →やさしさや思いやりはどんな場面で現れるか、それは人それぞれだが、少なくとも全員にあるものだと思うことが大切。 →「あたりまえ」以上にありがたいものはない。そう思うことが大切。 →「いま」「ここ」「あたりまえ」感謝すべき三原則。 →時間に使われる人生を避けるには時間を使うしかない。時間に振り回れることが多いので、特に変えたいこと。 →答えは自分の中にしかない。考え抜くことを大切に。

          休養学/片野秀樹

          今回はこちらの書籍を。 睡眠、食事に関して、ここ1年で良書に巡り合い、読了してきたため、新しい学びとしてのまとめは少ないが、体系的にまとめられており、良い読書になった。 →この発想は新しい。休養といってもただ休めばいいのはでなく、組み合わせたり、足したり、引いたりの工夫が必要。この本で初めて知ることができた。 →腹八分が良いというのは知っていたが、これは驚きだ。満腹を避けるだけで長生きできるならぜひ実践したいと思う。 →この発想も新しい。休みの質が翌週の働きに影響すると

          さあ、本当の自分に戻り幸せになろう/マーク&エンジェル・チャーノフ

          今回はこちらの書籍を読んだ。思考をまとめていく。 →日々の積み重ね。習慣が人生をつくる。 →習慣を変えることでコンフォートゾーンを突破していく。 →これを今後の習慣にする。 →「ものの見方」にこだわる。矢印は自分からに。 →イエスが自分を苦しめる。自分でイエスをコントロールする。 →親切でいること。それがストレスを軽減する。 →思考を変え、習慣を変え、コンフォートゾーンを広げる。 →時間をどう使うのか。それが自分をどう使うのかということ。 →過去は捨てろ。何

          さあ、本当の自分に戻り幸せになろう/マーク&エンジェル・チャーノフ

          DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ/遠藤航

          今回はサッカー日本代表の遠藤航選手の書籍を。 世界で活躍している視点はやはり学びになる。そして、お子さんが4人いらっしゃるということで、父としての姿にも興味がり、今回はこちらを手にとった。 思考をまとめていく。 →「べき」に惑わされるといけない。自分の可能性は自分で広げることもできるが、狭めてしまうこともできる。 →正解に左右されない。原理原則と正解は違う。原理原則を探求し続け、体現し、日々の正解を原理原則と勘違いしないようにしないといけない。 →世間一般の声が不正解な

          DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ/遠藤航