「精神科看護師が想う、祈ること」
おはようございます!
今日よりFLEAR社は稼働です。今年は昨年できた繋がり一つ一つに感謝する年にしていきますので、今年もどうぞよろしくお願いします。
そして、新年早々おみくじで大吉を引いたのですが、あまり良い事が書かれていなくてハテナな『FLEARの”涼”』です!
#大吉って一番良いんですよね?w
ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
本日は
「精神科看護師が想う、祈ること」
について!
〈初詣はいきましたか?〉
みなさん、初詣はいきましたか?
コロナ禍もあって行けていない人もいるかと想います。
そんな中でも、年の初めは朝日に向かって祈ったり、神棚の前で手を合わせたり。
この祈り。
昔からずっと続いていますが、私たちにはどんな影響を与えているのかと想い
今日は「祈ること」について書いていきます。
〈祈ること〉
私たち人間には、”恒常性”というものが備わっています。
恒常作用というものは
”内部要因・外部要因に左右されず、生体に状態が一定に保たれる”という事
私たちの身体は、「心身」という言葉があるように
「”心”と”からだ”」があります。
心が元気であれば、からだも元気ですし、逆も然り。
心がこうあろうと臨めば、恒常性によってからだも必然とそこに向かい、行動します。
”祈るという事は、願うこと”
こうなろう、こうなって欲しいと言う願いです。
#そして、願ったらあとは恒常性で進んでいく、そうなると願ってみたくなりません
祈りは願いを実現する踏み出せる一歩目なのではないかなと私は想います。
そういった意味でも
みなさん、新年に祈ってみてはいかがでしょうか?(^^)
その祈りはいつかきっと叶いますから。
大丈夫です。些細な変化でも改善することはあります。合わなければ、また新しいものを試していけばいいんです。
共に一歩ずつ歩んでいきましょう。
本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します!
皆様にとって自由で素敵な1日になりますように!
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