「真相フラグ」「じゃない方の彼女」テレビドラマに秋元康を使う意味があるのか?
前クールのドラマで、内容に振り回され、「なんだこれ?」と思わせたのは秋元康企画原案の「漂着者」であった。本当に、この人はテレビドラマというものを理解できているのか?疑問に思ったし、もはや彼の時代は終わったのではないかとさえ印象付けたと私は思っている。だが、新しいクールに入って、その秋元康の企画原案のドラマが2本始まったと聴き、ただただ、びっくらこいているのである。そこまで、テレビ局は彼のネームバリューで番組を作ることが必要なのか?まあ、脚本を彼が書いているわけではないものの、