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Bun bun
2021年9月9日 07:04
ここのところスッキリしないお天気が続いていますね、梅雨と勘違いしたのか、我が家の紫陽花が第二回戦をやる気になっています。マクロレンズを持ち出しました。OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 久々に、フチ子さんに登場願いました。「もう飲まずにいられるかぁ。酒持ってこーい!」雲間からの微かな日差しにほんのり酔い心地のフチ子さんでした
2021年9月13日 07:40
タイトル写真は、葛西臨海公園で星空を撮影している時に、手持ち無沙汰だったので、撮ってみたものです。LEDのライトを水晶の向こうで振り回している間、シャッターを開けています。これの応用で、スマホのライトを使って「LOVE」の字を書いて撮ったりしている写真をよく見かけます。花火の写真もそうですが、一定の時間シャッターを開けっぱなしで撮っているので見た目と違う写真の出来上がりになります。
2021年9月14日 07:33
突然ですが、雷はお好きですか?雷が嫌いという人多いですよね。私の写真仲間は、雷というと、稲妻が撮りたくて、三脚担いで出撃してしまいます。以下は、私の稲妻写真。雷が鳴り出したので、急いで近所の見晴らしの良いところへ行って撮ったもの。光ってからシャッターを切っても間に合いませんので、三脚を立てて、一定間隔でシャッターを切るようにレリーズをロックします。そしてたくさん撮った中
2021年9月15日 07:25
コスモスの季節がやってきました。種類によって花期が違いますが、お勧めコスモススポットをご紹介します。こちらは①浜離宮。キバナコスモスと普通のコスモスで花期が違っています。こちらは早い時期に満開となるキバナコスモス。「宙玉」というレンズ前につける水晶玉を使用して撮っています。こちらは②吹上コスモスアリーナ。ここは河原一面にコスモスが咲いて、圧巻です。普通の
2021年9月16日 07:08
新宿御苑は、いろいろな見所があります。これからの季節の見所はプラタナスの並木。新宿の賑やかな場所から近くにこんなに大きな緑の場所があるってすごいですよね。江戸時代は大名屋敷だったのだとか。新宿御苑は、江戸時代に徳川家康の家臣・内藤清成が賜った大名屋敷がルーツといわれています。明治維新後に国営の農事試験場が創設され、宮内省の御料地を経て、明治39年(1906)に皇室庭園として誕生しました
2021年9月17日 07:02
いつも秋になる頃にお気に入りのイベントがありました。江ノ島のキャンドルナイトです。揺れるキャンドルの炎を見ているととても癒されました。そして、夕景。稚児ケ淵の映り込んだ夕景はお気に入りです。そしてもう一つ。お気に入りが、べんてん丸。船から見る江ノ島の景色が好きです。べんてん丸から降りた場所で。たまに潮だまりに逃げそびれた大きな魚が泳いでいることもあります。そ
2021年9月18日 15:24
今年も中々思うようにお出かけできないので、バーチャルで今の時期の癒しスポット散策できるようにご紹介しようと思います。こちらは巾着田。残念ながら今年は、人が集まらないように刈り取られてしまっています。とにかく圧巻の彼岸花のスポットです。巾着田ホームページより。日高市内を流れる清流、高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾
2021年9月20日 07:20
今日は、よく散歩する浅草界隈の写真を…タイトル写真は長命寺の桜餅。浅草からは少し離れています。桜橋のそばですが、お散歩コースとしては、浅草寺から言問橋へ。隅田川を渡って牛嶋神社横の道を川沿いに北上し、桜餅を食べてから桜橋を通って戻ると、猫で有名な今戸神社や、大根のモチーフの待乳山聖天(まつちやましょうでん)を回って戻ってくることができます。長命寺の桜餅。こちらは創業300年。江戸時代か
2021年9月21日 07:23
シャボン玉が気になります。シャボン玉は100円均一で売っているので、公園などで遊んでいる人をしばしばみかけるようになりました。そのためにシャボン玉の写真も多く見られるようになりました。それでも、虹色の光が移ってゆくところを写真に撮りたくなります。こちらは、昭和記念公園のコスモス畑でのシャボン玉イベント。たくさんのシャボン玉発生装置から、吹き上げる虹色の玉。コスモスのお勧めス
2021年9月27日 07:14
「雑草」と一口に言うと簡単ですが、様々な種類があって、写真映えするものがたくさんあります。「猫じゃらし」や、ススキのふわふわは、逆光で撮影すると、金色に輝いてとても綺麗です。撮影するようになって「猫じゃらし」は、「エノコロ草」ということを知りました。しかも、キンエノコロとか、アキノエノコログサとか一種類ではないことも分かりました。それに似たふわふわで、穂が少しガマの穂のように長い草を「