記事一覧
第14回朝日杯将棋オープン戦一次予選 高崎一生六段対藤森哲也五段 富岡英作八段対藤井猛九段 藤森哲也五段対富岡英作八段
高崎六段対藤森五段1分将棋になってから見ていました。途中ガルパやったりプロスピAやったりはしましたが209手でしたね。最後は手に汗握る展開で10手詰あたりからもうてっちゃんは読み切っていたと思います。しかし高崎六段の粘りもすごく勉強になりました。すぐに劣勢になると投げたくなってしまうのですが最後まで諦めないという気持ちは本当に大切だなと感じました。
両対局者長い対局お疲れ様でした。そしててっちゃ
第91期棋聖戦第4局
藤井新棋聖おめでとうございます。筆者は15時頃くらいから見ていました。矢倉を選択されたというのは出先で確認していて、それでも研究の差で渡辺明2冠が優勢だと聞いていましたし、見たときもAbemaAIは互角に近いとはいえ渡辺明2冠よりでした。
差し回し的にもやはりこのままタイに持ち込んで最終局にもつれこむのではと思いましたがどこの場面かは忘れましたが渡辺明2冠の緩手?でAIの数字が悪くなってからの△